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そろばん Excel関数で住宅ローン House
(1) 急がば回れ?繰上返済

2. 繰上返済の基本的な考え方

(2) 単純な住宅ローン


 まず、I について、

 3000万円のマンションを、頭金1000万円として
金利4%、35年返済のローン2000万円を組んで買うとすれば、
ボーナス返済しない場合の毎月返済額は8万8554円、
35年間の総返済額は約3719万円になる

1000万円の頭金を払い込んだ後の住宅ローンの3変数を確認すると

 金利0.333%、420回返済で、2000万円を元利均等返済返済

になります。

 これをExcelの上で展開して、累積の元金・利息などを計算します。なお、以降では、PMTなどの関数にはあらかじめマイナス符号を付けています。

 loan22a

 確かに、緑枠の I に書かれていた

35年間の総返済額は約3719万円になる

と合致します。

 ここでCUMIMPT関数のことをちょっと復習すると、一度に5つのセルを参照しています。

 初めてCUMIMPT関数のことを紹介した1 (5)とでは、セルの置き方がやや変わっていますので注意してください。

 ここで特に気をつけてほしいのは、参照していたセルの数が、以前は3つ(金利、返済回数、ローン額)だけであったのに対して、ここでは5つになっています。違いは、開始期 1 と終了期 420 がセル参照の形で定義していることです。


(1) 急がば回れ?繰上返済

(3) 繰上返済を取り入れた住宅ローン

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