番外編 民間銀行低金利固定ローンの試算 検証
試算に当たって、当初の固定ローンの条件を、固定期間2年として以下のようになっていたとしましょう。
住宅ローン3変数(当初2年)
金利 1.0%
返済回数 35 年間
ローン残高 30,000,000
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これは、次のように翻訳できます。
住宅ローン3変数(当初2年)
金利 0.08% ( = 1 ÷12%)
返済回数 420 ヶ月
ローン残高 30,000,000
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まず、当初2年間の支払い状況は、次のようになります。
第1・2年目の支払い状況
開始期 1
終了期 24
毎月返済額 84,686 (PMT関数)
→ 24倍すると、累積返済額 2,032,457
うち 元金返済 1,446,269 (CUMPRINC関数)
支払い利息 586,188 (CUMIMPT関数)
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当初2年間では、のべ
203万円 の支払いを行い、
そのうち
145万円(71%)が元金返済に充当されます。
これにより、ローン残高は、2855万円になります。
さて、その後はどうなるでしょうか。
以降、場合分けして見ましょう。
2年後のローン金利が 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 5.0% 6.0% 7.0% 8.0% の場合
金利ごとに試算結果が表示されます。