すごいどしゃぶり・・・。
でもね、私はこの日を待ってたのよ!


カサは必須


そう、あれは一ヶ月ほど前のこと―。

私はお気に入りのキーホルダー無くして、
ずっと学校に残って探してたの。
やっと見つけた時には、まるで今日みたいなどしゃぶり!
朝は良いお天気だったから傘なんか持って来ていなくて。
だからといって、置き傘もしていなくて。
いっその事、キーホルダー探さずに晴れてるうちに帰れば良かった。
でも、もう暗くて、仕方なく私は雨に濡れて帰った。
で、次の日、風邪引いて、学校休んだんだよね。
かなり雨を恨んだなぁ・・・。
濡れずに帰った皆がどんなに羨ましかった事か・・・。
でも、もう私はあの日とは違うの!
置き傘は置いてあるし、念には念をでカバンにはいつも折りたたみ傘。
雨粒のよけ方も必死に練習したわ!

フフフフフ・・・・。
やっと今日、あの日の屈辱が晴らせるのね!




「ど〜しよ〜傘持って来てないよ〜!」

「朝だって晴れてて、雨降らないと思ってたのにぃ〜!」

みんな甘いわね・・・・v
朝は晴れてたって、帰りには雨が降ることだってあるのよ!
油断は禁物!置き傘をするべきなのよ!

、傘貸してよ」

翼、お前も忘れたのね・・・。
いくら幼馴染でも今日ばっかりは御免なさいね!
私が前から頑張って、雨の日に向けて備えていたのに、
雨の日への努力を怠っていた翼に傘なんか貸せないわ!

「ゴメン〜!
1本しか持ってないから貸せないや〜!!」

本当は折りたたみ傘も合わせて二本有るけど・・・。
私が濡れて帰った日、翼は濡れずにゆうゆうと帰ったでしょう?
やはりこういうのは、ちゃんと順番が回ってくるものなのよ!!

「1本あれば十分でしょ?
それともボクと一緒の傘で帰るのイヤなんだ?
まさかそんな訳無いよね、!」

あ・・・相合傘っスか!?
何故に翼と!?
ってかその前に私は誰であろうと傘は貸さないと心に決めてるのよ!

「ゴメン、嫌だv(スマイル)
どうして翼と相合傘しなくちゃなの!?
ただの幼馴染でしょーが!!」

「ボクにそんな態度とるなんて、
、いい度胸してるじゃんv(デビスマ)」

翼はそういって○のほっぺにキスをした。

「つ・・・翼ー!?」

「これでただの幼馴染からボクのモノにレベルアップね?
のモノはボクのモノなんだから早く傘貸してよ。
早くしてくれないとほっぺチューじゃ済まないんだけど。」




二人は結局一緒の傘で帰ったんだとか。
本当に相合傘がイヤなら折りたたみ傘も使えたんだけどね・・・v

カサは必須。
雨に濡れないためにも、好きな人と一緒に帰るためにも―。


反省

初の翼夢ーv(何
でも、なんか翼じゃない気が・・・。(殴
しかも回想シーン長すぎだよ〜(泣
本当意味分からなくなりスイマセン(爆
さん、最後まで読んで下さりありがとうございました!
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