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...というわけで、2008年が始まりました.... 仙台新港ルアーdeボウズ軍団のヒロシ大王(左)は2008年も元旦から出勤です。 この日も前日に続いて激しい濁り 涙 ...でも、大風は収まり、ボトムをネチネチと攻めることが出来ます... ですが、ネチネチ攻めればネガカリも連発... ドンコ特有のプルルル...というアタリはあるんですが、ボイジョ(タケノコメバル)のアタリはアリマセン... ドンコでもナンでも、生物ならウェルカム! ...と、スピニングタックルに小さいハリをつけ、ガルプという臭いワームを放り込んでみると... 魚ではありませんが、微妙な生物が初Hit。 ...そんな感じで、昼まで粘り、仙台港を退堤したのでした。 (ちなみに、翌日は濁りがとれてきたらしく、ヒロシ大王が35センチのボイジョをGetしたようです。) たしかに釣り初めでボは回避できた... 汗 だがしかし... だがしかし... なんか嬉しくない.... お魚さんに会いたい! ...というわけで、帰りのコースを太平洋寄りに設定。 ちょっとでも良さそうなところがあれば、即座に竿を出す体勢で走ること380キロ... さすがに房総半島を南下する元気はアリマセンでしたが、東京湾奥方面へ... 灯下に群れるセイゴを求め、ベナン港へ... ...が、さすがに元日と言うことで、港湾作業もお休みらしく、いつもより暗い港... 汗 ボラの姿すら見られず、寂しく退堤したのでした... 今年はいまだにカニしか釣っていないワタクシ... 汗 なんとかお魚さんに癒されたい! ...というわけで、近所の川へコイ釣りに出撃。 水温が最も上がる午後の一時間一本勝負です。 実績のある場所を回りますが、コイの姿を見つけるのが困難... ようやく見つけても、チャミングのパンくずを投げ込んだだけで逃げ出す状態... 汗 いよいよ夕暮れ! という時になって、土手の上からパンに反応する一匹のコイを発見。 驚かさないようにゆっくり接近し、パンフライをキャスト! と... コイには気付かれなかったのですが、 キャストに怯えたカモの群が一斉にバタバタと飛び立ち、コイもスプーク。 悔しいので2〜3回はキャストしてみましたが、当然のごとくボ。 汗 結構通っているのにボ確率の高いワタクシ... 汗 確実にお魚さんがいる場所へ! ...というわけで、霞ヶ浦のドックに出撃。 しかも、水温が最も上がる夕暮れ時の一時間一本勝負です。 コレでダメなら今年はダメダメでしょう... ...と、タカをくくっていたものの、大苦戦。 汗 暗くなってウキが見えなくなりかけたくらいにポツポツとアカヒレさまがHit。 あぁアリガタヤ.... とりあえずタナゴに癒され、一安心... 汗 今度は根魚を! ...というわけで、根魚タックル一本を手に鹿島へ出撃。 仙台港と違い、川が遠いし、魚種が豊富な鹿島なら何とかなるでしょう! 本命はアイナメ&ムラソイ! もしかしたらヒラメ!? イザとなったらドンコもあり... 汗 そんな決意を胸に秘めつつも、ゆっくりと入堤。 潮色は素晴らしく澄んだ潮。 水深が深いので、重めのシンカーで4インチのバグ系ワームを打ちまくりです。 ちなみに、ほかのルアーのみなさんは、フッコ狙いのようですが、ほとんどのヒトが苦戦している模様です。 ...で、僕のほうも同様、まったくアタリがありません.... フックサイズを、3/0から1/0へ... 最終的には4番まで落としましたが、ハゼっぽいプルプルアタリが数回あったのみ.... 汗 ...で、魚は居なかったのか?というと... すっげえウヂャウヂャいたのです。 最初からアジ狙いでサビキを投入したMKは... サバ! アジ! 中羽マイワシ! ...と、ソコソコ釣っておりました。 潮目に沿って、フライタックルがあれば、サイトで狙えそうなくらいのタナをグングンと回遊してますた... 涙 結局、根魚タックル一本勝負は完全敗北で退堤... 汗 そのままの足で、北浦湖岸のホソへ... この季節はドックが定番ですが、今年はまだホソの調子がいいのです。 グルテン餌で数回シモラせてみると ポツポツとアタリが出はじめ... 今年初のオカメ... クチボソ... なぜか婚姻色の出たアカヒレ... さらにマタナゴまで.... 日の高いうちから短時間にコレだけ釣れれば文句アリマセン... あぁアリガタヤ... なにがなんでも根魚が見たい! ...というわけで、今週も根魚タックルを手に鹿島へ出撃。 ただ、大型回遊魚に備えメタルジグを... さらに、小型回遊魚に備えてフライタックルも忘れません... 汗 昼チョイ過ぎ... 朝マヅメを逃してしまったので、夕マヅメが勝負と読んでの入堤です。 潮の澄み具合はササ濁り程度... 僕は高感度でハードなベイトタックル+テキサスリグの「三陸スタイル」で、 ソイのグン!アイナメのコン!あるいはドンコのプルルン!というバイトを期待し、 遠投してブレイクラインの根回りを徹底的にチェック! ...が、やっぱり、冬の海は甘くない... ジアイは本当に早朝か、真夜中の短い間だけで、日の高いときは苦戦が続きます... 数回、アイナメっぽいショートバイトを得たのみ... 一方、夜明け直後から入堤していたツリャーくんは、朝方セイゴをGetしたのみで、 その後も延々とメタルジグを投げ続け、ノーバイトを繰り返すこと6時間... 汗 9ft.のライトなシーバスロッドにテキサスリグをセットし、ひたすらヘチの根魚を探り歩くスタイルに徹します... ...と、ツリャーくんの涙ぐましい努力が実り、ケーソンの継ぎ目で何者かがHit! ...が、ロッドのベリーからバットに掛けてのパワーが圧倒的に足りず、アッという間に根に潜られてしまいました... 滝汗 「どうしたらいいでしょう... 涙目」 との問いに、 「張らず緩めずの体勢で3時間も待っていれば絶対に動き出す! 動き出したら一気に引き抜くのぢゃ!!」と、鬼のようなアドバイス 汗 ...が、僕にはとても出来ないような鬼指令を忠実に守り...数10分後... 見事にムラソイをGet! 鹿島で30センチのムラソイというのは、仙台で40センチのベッコウゾイに相当するくらいの立派なサイズです。 お見事!汗 で、僕も気合いを入れなおし、ブレイクラインのみならず、ヘチも交えて探っていくと... 元旦に続いてカニがHit! 汗 しかも、仙台港でGetしたのと同じ種類のカニ。ちなみに餌も同じでガルプです 冷汗 そんな感じで、調子が良いんだか悪いんだか、訳の分からないままに夕マヅメに突入... ...と、一人、ノーバイトのまま黙々と浮きサビキ釣りを続けていたMKに.... ウミタナゴがパタパタと連続Hit! ついに夕マヅメのジアイに突入したようです。 しかも、最大で20センチ強と、良型揃いです。 さらに日が傾くにつれ、メバルやアジも混じり、怒濤のHit! そんなのを見せつけられると、黙っちゃあイラレマセンね... 特に先月の魚類学会誌に、新分類体系が発表されたばかりなので、 ウミタナゴだけは何がなんでもGetしなくてはなりません... ツリャーくんもジギングロッドにアジサビキをセットしてウミタナゴの連続Hit開始! 僕も、5mの向かい風を切り裂いて、渾身の「俺のオキアミ2008sp#16」をキャストします... Hitレンジがかなり深いので、15ft.の超ロングティペットにBのガン玉をカマし、マーカーまで装着。 万全の体勢で大型ウミタナゴのHitを待ちますが... ウミタナゴ(一部アオタナゴ混入)やアジは、完全に無視。 「オキアミを専食する回遊魚を、ナチュラルに沈むオキアミ型フライで口を使わせる」というのは、 今後、夏の気むずかしいヒラマサをHitに持ち込むための練習として非常に良いのですが... なんとかHitに持ち込んだ! ...と、思いきや、メバル.... 汗 で、MKの浮きサビキにケミホタルの明かりが灯りはじめた頃... ついに、MKのサビキにまでかわいいムラソイがHit 激汗 この一匹を最後に、夕マヅメのお祭りは終了したのでしょうか? サビキバリにも、付け餌のオキアミにも、魚の反応がなくなったのでした... 涙 ...と、いつの間にかとなりに現れ、ブッコミ釣りをしていた投げ師が豪快に40センチクラスのアイナメをGet! 今度は根魚のジアイか!? ...と、再び根魚タックルに持ち替えて探ってみると.... プルルン...と、Hitしてきたのは... やっぱりドンコ様。 ああアリガタヤ!... 涙 ドンコとはいえ... とりあえず2008年初根魚はとった!汗 ...というわけで、夕マヅメの一本勝負で近場に出撃。 柿の種サイズのマブナの実績があるホソを攻めてみますが... 久しぶりのTopバランスのウキ釣りはなかなかアタリがとれません.. しかも、水が激濁りで、徐々に水位が下がり、ウキ下を常に調整しながらの忙しい釣り... ウキのTopがフワフワと揺れたところで、首を傾げながら合わせてみますが、 極小サイズのクチボソばかりが延々と釣れ続きます... ほんの30分ほどでマブナを釣ったらタナゴ釣りに移行する予定が... 結局、夕暮れまでの一時間をめい一杯つかって、かろうじて本命Get。 あぁ...アリガタヤ... 汗 一年、間が空きましたが... 今年も北浦で開かれました! 第4回世界タナゴ釣り選手権! ちなみに今年のルールは...
魚種 点数 ゼニタナゴ +5000点
ヤリタナゴ、タナゴ +10点
アカヒレタビラ +5点
タイリクバラタナゴ、オオタナゴ、カネヒラ、キンブナ他(稀少日本産淡水魚、移入タナゴ類) +3点
ボラ、モツゴ、ギンブナ他(普通の日本産淡水魚類) -1点
ブルーギル、オオクチバス他(外来魚) -3点
アメリカナマズ(大:3キロ以上) +100点
アメリカナマズ(小:3キロ未満) -100点
こんなドキドキするようなルールで、トータルポイントを争うわけです。 熱い大会の模様をレポートしましょう! 最初のラウンドは某有名ドック... ...が、風が強く、アタリもないため、風裏になる水路へ移動。 ..で、第二ラウンド... 水深1.2メートルで、所々に倒木が沈み、雰囲気は最高。 ...が、ここも反応が鈍く、移動をするか悩んでいると... ベタ底を攻めていた僕(埼玉西部地区代表)にアカヒレタビラ(+5点)がHit! 嬉 通りすがりのタナゴ師から、他の場所はどこもダメダメ...との情報を得たため、夕マヅメに掛けてこの場所で粘ることに... この冬一番の寒気で水温が下がったばかり、ということで、魚の活性が最悪なようです。 気になる参加選手の様子は... K澤選手(西東京C代表) 慣れないシモリ釣りに最初は戸惑っていたが、慣れるに従い... 「なんだか釣れる気がする...」 ...と、つぶやき続けて、最後まで痛恨のノーHit Hサダ選手(西東京B代表) 大会事務局を努める実力派だが、最悪のコンディションに苦戦。 最後の最後に、痛恨のモツゴ(-1点)をGet... Aちゃん選手(板橋代表) 小学生時代から近所の池に通い詰め、老タナゴ師からオカメ釣りの英才教育をうけた本格派。 アタリすらないタフコンディションの中、夕マヅメ間際にタイリクバラタナゴ(+3点)を連続Hit! しかし、その後にモツゴ(-1点)を4連続Hitさせ、単独優勝を逃す... 義理堅い若者である。 汗 ケイタ選手(西東京代表) ジュニアの部で唯一の参加者であるが、物心つく前から竿を握っていたという実力は本物。 父親のO課長を抑え、堂々のモツゴ2Get。 O課長選手(西東京A代表) タナゴを求めて全国行脚を続ける超タナゴ好き。 第2回大会ではブルーギルを連発して単独最下位に沈んだものの、 今回は堅実に3位入賞を果たす... H社長選手(三鷹代表) 魚をGetするたびに、釣り場に響くウヒョヒョ笑い...で、お馴染みのH社長。 今回はなかなかウヒョヒョ笑いが響かず、大会関係者をヤキモキさせたが... 終了間際にモツゴ(-1点)を連続Get!堂々の最下位。 当然ながらウヒョヒョヒョヒョヒョヒョ〜と、怪しい笑い声が響いたのでした。 ....で、前半からずっと首位を独走していた僕でしたが、夕マヅメ間際にまさかの逆転... その後、モツゴ(-1点)を釣り合うデッドヒートの末、かろうじて同点優勝に... 汗
総合成績(敬称略) 順位 総得点 内容 Aちゃん(板橋代表) 優勝 2 タイリクバラタナゴ(+3)×2、モツゴ(-1)×4 つ田(埼玉西部代表) 優勝 2 アカヒレタビラ(+5)×1、モツゴ(-1)×3 O課長(西東京A代表) 3 0 ボウズ K澤(西東京C代表) 3 0 ボウズ Hサダ(西東京B代表) 5 -1 モツゴ(-1)×1 H社長(三鷹代表) 6 -2 モツゴ(-1)×2
ジュニアの部総合成績(敬称略) 順位 総得点 内容 ケイタ(西東京代表) 優勝 -2 モツゴ(-1)×2 というわけで、渋いコンディションだったものの、スリリングな釣りでございました... 汗
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