6/1 ロンドン公演−第1話−
ボクは先週の木曜日から
3泊5日でロンドン観光に行ってきた。
5月27日(木)午後4時。
仕事もソコソコに切り上げ、
イソイソとオフィスを抜け出す、
ボクとショーン(ハンドル)。
帰宅ラッシュの渋滞をすり抜けイチロJFKへ。
『4時に出れば、5時半には空港に着くでしょう。』
「アグリー。」
満場一致で決まったハズなのに、
既に5時半。
まだ、ベルザノ・ブリッジ渡った
ばっかりなんですけど…。
ここから、
20〜30分はかかると思うんですけど…。
そんな、不安と戦いながら、
ベルト・パーク・ウェイを全速力。
汗だくになって
ようやく空港に着いた時は、
6時をとっくに過ぎていた。
急いで、
ヴァージン・アトランティックの
チェックインカウンターへ。
パスポートとチケットを渡し、
ニコニコ待っていると…。
『ソーリー、チケットキャンセルされてるよ。』
「は?」
『だから、チケットはキャンセルされてるってば。』
「はぃ?…」
「うそー!」
『ホント。』
「何でぇ〜?」
『知るか。』
「じゃぁ、飛行機
乗れないのぉ〜!?」
『もち。』
「ボクたち
どうすりゃいいのぉ〜?」
『帰れ。その前に黙れ。』
ボクたちはJTBに頼んで
チケットを手配してもらった。
そうだ、
このことを伝えればなんとかなるのではないか…。
でも、なんて説明すればいいのだろう。
そもそも、JTBなんてコヤツらは知ってるのかしらん?
考えていてもラチが開かないので、
駄目でもともと体を張って説明した。
オ・レ・た・ち、
じぇじぇじぇ、じぇーてぃー、
JTB。
『What?』