6/19 アメリカのコイン事情
アメリカにはコインがたくさんある。
主なコインは、
1セント、5セント、10セント、25セント
の4種類。
たま〜に、郵便局に置いてある切手の自動販売機から
1ドルコインのお釣がくることがあるが、
この1ドルコインは流通量が少ないせいなのか、
あまりメジャーではない。
うっかり、ファーストフードなどで使おうとすると、
『チョット〜、何これ〜、
偽造ちゃうのぉ〜?』
ってな具合になってしまい、
非常にメンドくさい説明を
しなければならなくなってしまうのだ。
そこに、たまたま良識あるアメリカ人がいて、
フォローをしてくれればセーフなのだが、
偽造コインを使う
偽造人間キカイダー
のレッテルを貼られてしまっては大変!
早速ギターの練習をしなければならなくなってしまう…。
そーんな、1ドルコインはホットイテ、
ボクは車に搭載するコイン入れを買いに行った。
このコイン入れは、
料金所でよく使う、
5セント、10セント、25セントを
別々に保管することができ、
なおかつスム〜ズにとりだせちゃうのだ。
仕組みは簡単。
箱に○が3つ、くりぬいてある。
それぞれ○の下にはバネが付いてあり、
○を押すとそのまま引っ込むのだ。
○を押しこんだ状態で、
コインを入れてゆく。
コインを入れると、
一枚だけ顔を出すというナイスな設計なのじゃ。
まるで、
ペッツ。
何枚入るか判らないので、とりあえず突っ込んでいく。
すると…、ギ、ギギギ。
よし、充てん完了。
料金所を想定して、予行練習開始。
ぶ〜ん。
車は快調に高速道路を飛ばす。
もうすぐ料金所だ。
キキ―。
料金所に入る。
「いくら?」
『40セント。』
おぉ、丁度イイじゃないか、
5、10、25セントコインを一枚ずつ。
5セント一枚とって、
10セント一枚とって…
25セントがとれないやんけぇ〜。
このコイン入れ、偽造?
…解剖の結果、食べ過ぎとのことでした。