7/10 バッド・メール・リターンズ

ウチには、よく間違いメールがやってくる。

メールと言っても、Eメールでなくて、

本当のメール、つまり郵便物。

住所が違っていたり、名前が違っていたり、

ホント様々。

名前が違っている場合は、

ボクが越してくる前に住んでいた人宛て

である可能性が高い。

これは、どうしようもないので、

泣く泣くごみ箱行き。

大概の場合ダイレクトメールが多いので、

まぁ、捨てても平気だろう…。

そうでない場合、

つまり住所が違っている場合が面倒だ。

ボクが持っててもショウガナイし、

かといって、そこに届けられるほど、

地理に詳しいわけでもない。

ワザワザ郵便局に行くのも、かったるぃしね。

そこで、ボクがとった行動は、

再度、ポストに投函。

果たして、消印済みの手紙は届くかしらん?

なんて疑問は、シランプリして投函。

お前が配達まちがったんじゃろぉ〜。

と、怨念タップリに、ポストとしばし団欒。

その後、無事に着いているのかどうかは、

知ったこチャ無い。

そんな感じで、3日前にもジョージ宛の手紙が、

ボクの家に配達されていた。

まったく、何でこう間違えるんだろうねェ…。

郵便物は、その間違いの他にも、

何通か正しいボク宛てのも一緒に配達されていた。

日本では、同じ住所に違う名前があると、

あれっ?て思うかも知れないけど、

こっちは、部屋をシェアすることは、

よくあるそうなので、

何の疑問も持たないのだろう。多分。

しかし、過去に配達された人々は、

少なくとも5人はいた。

まさか、このワンベットルームに

5人住んでるとは、思わんだろう。

ようは、宛先の名前なんぞ、

見ちゃイナいのだ。

とにかく、この住所だから突っ込んどけ、

ぐらいにしか考えてないのだろう。

そのジョージ宛の手紙は、

サスガに捨てる訳にも行かず、

メリッサのような早さで、

ポストに再投函された。

これで、ジョージも手紙を読むことができるだろう。

やっぱ一日一膳だね。

と、ドンブリ山盛りのカレーを平らげた…。

その2日後。
また、ジョージへの手紙。

なんと、そうなのである。

2日前に再投函した、ジョージへの手紙が、

またまたボクのうちに配達されたのである。

ボクは、新沼謙治じゃねぇ〜!
キサマは、伝書バトかぁ〜!
なら、ちゃんと、伝えてこいよぉ〜!

郵便屋のオマヌケぶりにも、あきれるものだ。

なんで、また同じところに、配達するかなぁ…。

ってゆうか、

消印済みの郵便物を届けるな。

っんもう、切手の意味なし。

普通、送り主の所に戻さんか?

仕方がないので、再度ポストに投函。

そのまま投函しても、

また戻ってくる可能性が高いので、

赤文字で、JAPANと
付け加えておいた。

これで、暫くは戻ってこないだろう。

 

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