7/15 夢か現か
ここ、NJでは日本語放送が見られるのだ。
2〜3週間遅れではあったが、『古畑任三郎』もやっている。
当然番組の途中に入るコマーシャルも、
日本語で流れている。
なかでも多いのが、国際電話のコマーシャル。
各社が競って、
日本への電話は我が社でっ!
って感じ。
そんななか、KDDのコマーシャルにこんなのがある。
以下、日本にいる女の子B子と、
アメリカに居る友達A子との、電話での会話。
A子
『ねぇ、ねぇ。 もう夢とか英語でみるんだよねぇ。』
B子
「んなわけ、無いジャン。
第一、英語で夢なんかみてたら、ぐっすり眠れないでしょ。」
A子
『えっ?そうなの?
…判った。カッコイイ人が出てくるんでしょう。』
B子
「は?何言ってんの?あんた。」
日本にいるA子にしてみれば、アメリカに行ったB子は、
英語はペラペラ、当然夢だって英語でみると思っている。
しかし、実際にB子に電話で聞いて見ると、
予想外の反応。
いかにもありそうなホノボノした会話で、
見ている人に日本への国際電話を誘っている。
なかなかいい感じのコマーシャルだ。
他社の10−10−XXX達は、安いだの、プレゼントが当たるだの、
それだけで、電話をしましょうという気分にさせるものは、
じぇんじぇんない。
ところが、この感じイイコマーシャルにも、
一つだけ欠点があったのだ…。
悲しいことに実際は、
夢に出てくる外人は英語を話すから、
ぐっすり寝てられなぁ〜いっ!
のだ。
夢の中のボクは、ヤッパリ英語が苦手で苦労している。
夢は、夢にあらず。
…現実ナリ。