9/4 痛いよ、痛いよ、飛んでけぇ〜!

最近涼しくなってきたせいか、

今日はやたらと、自転チャ野郎をたくさん見かけた。

日本では、外で自転チャを乗ってる光景は、

特別めづらしくないが、

ここ、ニュージャージーでは以外に少ない。

かといって、

家の中で乗ってる訳ではない。

そんなことを、書いてしまった日にゃ、

この日記を毎日読んでる人に、

お前の日記は嘘だらけ。

などと、あらぬ疑いを掛けられてしまう。

まるで、不倫疑惑を掛けられた、

せんだみつを。
ナハ。

こっちでみんなが乗っている自転チャと言うのは、

マウンテンバイクか、レース用。

日本のママチャリってものは、

存在すらしないようなのである。

前の籠に3人、後ろの荷台に5人などという芸は、

日本人の肝っ玉母さんしかできない。

それだけで、永住権が取れそう。

今日見かけた自転チャ野郎のベストワンは、

こんなヤツ…。

ボクは、街路樹が生い茂る閑静な住宅街を車で走っていた。

信号待ちの間、偶然前方の歩道に、

レース用の自転チャを発見!

ところが、

誰も乗ってない。

おや、誰か乗り忘れてったのかな?

などと考えているうちに、信号は青に。

ブブゥ〜んと車を走らせ、

徐々に自転チャに近づいてくる。

その自転チャの先、5m程のところに、

そのチャリ野郎がいた。

なぁ〜んだ、置忘れじゃないじゃん、

ちゃんと乗っている人、居るんじゃん、

木にぶら下がって。

えぇ〜っ?

何してるのぉ〜?

ヤツは、街路樹の枝にぶら〜んと、

ぶら下がっているのである。

た、楽しそう…。

ターチャンのように、

歩道の間を行ったり来たり、

ぶらぁ〜ん、ぶらぁ〜ん。

メトロノームに興味深々なネコのように、

ヤツに合わせて、

ボクの首も、行ったり来たり。

ぶらぁ〜ん、ぶらぁ〜ん、

ぶらぁ〜

ぶちっ。
ドテ。

あぁっ、落ちた。

しかも尻から。

痛ったそう…。

サイドミラーに小さく映る、

自転チャ野郎。

夢をありがとう…。

ってゆうか、何してたの?

 

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