9/5 吉井10勝目!

ボクは、昨日の晩からソワソワして眠れなかった。

なぜなら、次ぎの日、野球観戦に行こうと考えていたからだ。

ボクが観戦に行くのは、NYメッツ。

シーズンも残り1ヶ月くらいになってきて、

現在メッツは2位。

首位のブレーブスとは、ゲーム差3.5。

いくら直接対決が控えているとはいえ、

コレ以上引き離されるのは、頂けない。

これは、応援に行かなくては。

しかも、ローテーションからすると、

明日の登板は、

吉井っち。

今シーズン彼は、9勝を上げている。

次ぎの試合は、10勝目をかけた大事な試合。

いやがうえにも応援したくなっちゃう。

カブスで要らんと言われ、

ブリュワーズで投げ始めるまで、

二ヶ月近い遅れがあるにも関わらず、

とっくに11勝上げている野茂。

ま、まぁ、野茂と比べちゃ可哀相か。

そんなこんなで、彼にとっても、

メッツにとっても肝心な試合なのである。

明日は気合を入れて応援しなくっちゃ。

それじゃあ、オヤスミ…。

起きたら10時過ぎ。

ショートヒル駅10時50分発の電車に乗る予定だったボクは、

飛び起きてシャワーを浴びる。

サッとシャワーを浴びた後、

洋服を着ながら、髪の毛を乾かすという、

ウルトラQを、かるぅ〜くこなす。

なかなか髪の毛が乾かない。

列車の時間が迫ってくる。

髪の毛なんぞ、どうでもよかろ、

と思うかもしれないが、そうもいかないのである。

ボクの乗る列車は、

切符を車内で買わなければならない。

その時に、

「ショートヒルからニューヨークまで」

と言って買うのだが、

その時に、髪がぐちゃぐちゃだったり、

小汚ぁ〜い格好をしてようものなら、

『降りろ、嘘つき。』

などと、言われてしまう。

それもそのはず、ショートヒルという地域は、

ニュージャージーの田園調布なのである。

もちろんボクは、そんなところには、

住んでる訳も無く、たまたま駅が近いというだけなのだ。

言うなれば、目蒲線。

寂しいもんである。

いくら田園調布を走っているからって、

全然、威張れない。

だって、目蒲線だもん…。

そんな感傷に浸ってたら、いつの間にやら発車5分前。

ひょぇ〜っと、ダッシュで駐車場へ向かう。

ザザザザー。
雨で、びしょ濡れ。

せっかく乾かした髪も台無し。

結局、その日は、テレビ観戦することにしたさ。

試合は、6対2でメッツが勝利!

吉井っち、10勝目おめでとうっ!!

 

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