10/3 NYメッツ、シーズン最終戦
今日は、NYメッツのシリーズ最終戦だった。
一昨日からの2連勝で、
ワイルドカードへの道に大きく近づいている。
ここで3連勝すれば、少なくともタイゲームに、
持ちこめることが確定する。
運良く、同じワイルドカードを狙っているレッズが、
負ければ、文句なくプレーオフに出場できるのだ。
試合は、1:40からというのに、
焦りがあったためか、早めに球場に着いてしまった。
1時間半前。
早すぎィ〜って感じ。
こんなに早いと、まだ誰もいないんじゃない?
そんなことを心配しながら、
駐車場に入ると、
居るわ、居るわ、わんさか居る。
お前ら、そんなに早く来て、
何してんだよぉ〜。
と、キョロキョロしてみると、
フリスビー。
ノンキ野郎である。
この大事な試合だってのに、
駐車場でフリスビーとは…。
でも、もっとノンキな、ノンキャー野郎がしてるのは、
野球。
おいおい、野球を見に来てるのに、
自分らでも、するのかい。
よっぽど野球が好きなんだねぇ〜。
って、駐車場で野球するなよ。
車に球が当たんだろーが。
さらに、上には上がいて、
ノンキスト野郎は、なんと!
バーベQ。
そんなもんは、海辺でやってこい!
野球場の駐車場でやって楽しいか?え?
そんなこんなで、プレイボール。
みんな、この試合に賭けているのか、
1回の表から、総立ち。
GRAYのコンサートみたい。
GRAYのように、ノリノリならば、
最後まで、総立ちでも構わんのだが、
そこは、野球。
3回で、みんなグッタリ。
沈滞ム〜ドずっぽし。
試合は、1対1のまま、9回を迎えた。
1アウト満塁で、絶好のチャンス!
次ぎの打者は、
マイク・ピアッツア。
もう、これ以上ないお膳立てである。
いくら、彼が今日3打席ノーヒットであっても、
盛りあがるなというほうが、無理な話である。
ピアッツアが一発を放てば、
シーズン最終戦、9回裏、さよなら満塁ホームランとなる。
なんとも、魅力的なフレ〜ズだ。
総立ちのスタンドに、相手チームもびびったのか、
ピッチャー交代。
『9回裏、1アウト満塁。』
『ここで、ピアッツアにヒットがでれば、サヨナラです。』
『さあ、ピッチャー振りかぶって、第一球投げました。』
暴投。
えぇ〜!?
そんなのありぃ〜!?
3塁ランナーは、あっさりホームイン。
見事?NYメッツは、
サヨナラ勝利をおさめたのだった。
それにしても、
ピアッツアは、打席に立っただけ。
あっけない幕切れ…。