10/12 金は天下の回りモノ−前編−
今日は、久しぶりに早目の帰宅だった。
そろそろ、たまりに溜まった洗濯物をなんとかしないと、
ハダカの王様 in ニュージャージー
になってしまう。
夏ならば、シャツのペイントを直に施して行けば、
1日や2日は、周囲の目もごまかせるだろうが、
流石に紅葉づいている、今日この頃では、
全身あかぎれ、ボクまで紅葉してしまう。
そんな訳で、
今日はちと早目に帰宅になったのである。
いつもより時間が早いせいか、
道が込んでいるようだ。
途中、ガソリン足りんぞのマークが、
点いたり、消えたりし始めた。
残り3分。
3分で帰れるかなぁ〜。
少し心配にはなったが、となりをバビューンと、
パトカーが追い越していったのを見て、
安全運転を心に誓う…。
ようやく、家の近くまで辿り着いた。
何故か知らないが、
家の近所のガソリンは、異様ぉ〜に安いのだ。
ぶるるぅ〜ん。キキッ。
いつものように、車をスタンドへ。
…
…
誰も、出てこない。
ふと、隣を見ると、
同じように、ガソリンを入れに来て、
待ちぼうけを食らっている、オジサンを発見。
ヒマそうだなぁ〜。
あの、目の泳ぎ方からすると、
もう、かれこれ5分は待ってるな。
仕方なく、ボクも一緒になって、
ぼけらぁ〜っと店員を待つ。
ふぁ〜あ。
大きなあくびを一つして、
何気なく隣に目をやると、
オヤジ、髭剃り中。
おいおいおい。
こりゃ、別のトコ行ったほうがいいかな?
そう思い始めたころ、
ようやくノコノコ店員が出てきた。
レギュラー、満タン。
トクトクトク…。
今宵は、これくらいにしとうございます。