10/17 決戦は日曜日
首の皮1枚で、なんとか助かっているNYメッツ。
なんとも、情けない話であるが、
すべて事実。
今日の先発は、なんと我らが、
吉井っち。
う〜ん。
前回の登板を見る限り、期待は出来ない。
ところが、予想外に良いピッチングで滑り出す。
イキナリ2者連続三振で、絶好調ぶりをアピール。
打線も、それに応えるように、
1回の裏に、ジョン・オルルドが、
2ラン・ホームランを放った。
おぉ、ひょっとして、今日も勝てる?
などと、ウッカリ期待してしまった矢先の4回。
吉井が崩れた。
あっさり、同点。
しかも、ノーアウト1、2塁。
ただでさえ泣きそうな顔の吉井は、
もぅ〜、みてられない。
バレンタイン監督も、そう思ったのか、
速攻、ピッチャー交代。
なんせ、あとが無いからネ。
ここのとこ、同点に追い付かれての降板が多い吉井。
かなり、印象悪くなってると思う。
はてさて、試合のほうはというと、
2対2のまま、
15回を迎えた。
じゅ、15回?
点取れないメッツも、メッツだけど、
ブレーブスも、なにやってんだか。
お宅ら、あと1勝すればいいんだから、
ずるずると、こんな試合しないで、
今日のトコは負けといても、いいんじゃない?
次ぎの試合に備えたほうが、賢いと思うんだけど…。
それでは、ナショナル・リーグ東地区優勝の名がすたるのか、
がむしゃらに、勝負を挑んでくる。
そして、ついに3対2と、勝ち越した。
あぁーあ、終わったな。
本気でそう思った。
最近の負けパターン通り。
誰もが、そう思ったはず。
ヤツ一人を除いては…。
そう、ヤツの名は、
ロビン・ヴェンチューラ。
彼は、5番バッターなのであるが、
この4試合、なんと、信じられないことに、
16打数、ノーヒット。
あまりに、打てないので、
堅いサードの守備にも関わらず、
代打を出される始末。
彼に、打順が回ってきたのは、
15回裏、押し出しで1点を加えた、
3対3での、1アウト満塁。
そんな絶好のチャンスだが、不安が募る。
これまで、なんどチャンスを潰してきただろう。
三振ならまだしも、ダブルプレーも数え切れないくらい、
しでかして来ちゃったのだ。
バレンタイン監督も、そうとう悩んだと思う。
外野フライでも、勝てるのだが、
今の彼は、それすら期待ができない。
しかし、
バレンタインは賭けた。
ボクたちも、ロビンに賭けた。
目を閉じると、
共に戦ってきた、シーズンが走馬灯のように、
思い出される。
彼は、ここぞって時に、
期待に応えてきてくれたんだ。
そうさ、ロビンなら、やってくれるよ!
We believe!
ピッチャー投げました。
直球、インコース、高目。
…
…
満塁ホームラン!
アンビリーバボー!
さっすが、ロビン。
やってくれるねぇ。
ってゆうか、やりすぎ。
どうして、もっと早く打ってくれなかったの?
ねぇ、ロビン。
何はともあれ、またまた、
首の皮が繋がったNYメッツ。
次ぎは、火曜日にアトランタで決戦だ!