10/29 はちゃめちゃNY珍道中−その13−
ボク達を乗せた電車は、
ワルキューレに襲われるとこもなく、
無事にニューヨークに着いた。
ずぅ〜っと、喋りっぱなしで、
周囲の反感を、山ほど買ったことを
除いては、無事だった。
駅に着くと、乗客は一斉に降りはじめた。
これからが、細心の注意をしなければなならい。
なんせ、この混雑っぷりである。
いくら、コント赤信号ばりのチームワークでも、
いつ何時、森且行のように、
居なくなってしまうかわからない。
そこで、竹下首相みたいに、
風船を持たせようかとも思ったのだか、
それも時代遅れなので、
宇野首相のような、
ナウイ、黒ブチ眼鏡を着用することに。
しかも、全員で。
これならば、迷子になることはない。
我ながら、素晴らしいアイデアだ。
そう、自負していたところに、
でも、誰が誰だか、
判んなくなっちゃう。
ってゆ〜か、
みんなで宇野首相づらしてたら、
チョ〜きもいっての!
という、厳しい世論の意見が。
う、なかなか、痛いところ突いてくるもんである。
仕方がないので、
ここは、迷子にならないように願って、
次ぎのキャッチコピーで売り出すことにした。
一心同体、少女隊。
約3名、少女以外が混じっているが、
まぁ、よかろう。