8/12 Key West Vacation Vol.14
昼食をすませたボクとまる子は、
早速ダウンタウン繰り出すことにした。
ここシェラトンは、
残念ながら、ダウンタウンからは離れていたので、
てくてく歩いて行くわけには行かない。
しかも、この暑さの中、
そんなことをしたら、
途中で干乾びてしまう
こと間違いなし。
とりあえず、フロントで
どうやったら、
干乾びないで街にたどり着けるかを
訊いてみた。
ふむ、ふむ、なるほど。
フロントのミニバ星人によると、
ダウンタウンまでのシャトル☆バスが、
一時間おきに出ているという。
ロビー前に目をやると、
空港から乗ってきたバスが止まっている。
あれだな、きっと。
勝手に決め込んで、
そそくさと乗り込む。
ところが、
しばらくしても、一向に走る気配がなく、
ボクら、ぽつ〜んと二人きり。
だんだん不安になりかけた頃、
ようやく数人の客と、
運転手が乗り込んできた。
「発車おーらぃ。」
折角、ヒトが掛け声をかけてやったのに、
全然、非同期でバスが出た。
…
US1号線を横切り、
バスは、すぐにダウンタウンに着いた。
バス停がどこなのか、判らないボクたちは、
前の客が降りるところで、
一緒に降りてしまった。
まだバスを降りない人が居るところをみると、
どうやら、そこはバス停ではなく、
単に、
前の人が無理くり降りた場所
だったようだ。
つまり、帰りは別のところから乗る必要がある
ってこと。
帰りのバス停の場所が判らないのは、
多少不安ではあったが、
リゾート気分ですっかり
ウカレ☆ポンチ
のボクは、
「まいっか。」で済ませてしまった。