さよなら、あたしの十代。
ふと振り返ると、
ンーィテイマラナヨサ
すごいスピードで過ぎて行く時代の流れに
置いて行かれないように
その裾に必死で捕まりながら
地面から足を浮かせてじたばたしていた。
イロトリドリで
騒然と雑音混じり
自己満足と
空虚感
堕落
充実
嘘と真実
絶望
希望
懺悔
感情の交錯
たのしかった。
そこはまるでおもちゃ箱をひっくりかえしたようだ。
窃盗
飲酒
喫煙
家出
悪い事もした。
楽しかった。楽しかったなぁ。
でも、あと五分でお別れなんです。
ずっとずっと、
ハヤクオトナニナリタイ....
そう思ってきたけれど
その瞬間が迫ってくると、
すこし名残惜しくなったりもするようです。
サヨナラマイティーン