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いま目の前にまっすぐな道と横に曲がる道がある。 どちらもおおきなおおきな道である まわりの看板にはふたつのみちの状態がかいてある でもどの看板も最後は絶対「自分自身で決めるべきだ」とかかれてある その近くに細い細い道を みつけた どの看板にもかかれてないわたしだけが知ってる細い道 いまならふたつのどちらかを選択するのを放棄して細い道にそれることもできる わたしはいったいどのみちを歩いていったらいいんだろう |
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目の前におおきなおおきな扉があった 希望の扉だと思ってとびらをい きおいよく開けた でもそこにあるのはちいさな部屋で 下を見ると奥 のほうで骨が座り込んでいた 人の形をしていた 周りを見てみると血 の跡がべったりとどの壁にもついていた わたしは恐くて声が出なかった 立つこともできずに座り込んでしまった そして気付いた わたし の後ろに誰かがいて わたしの頭を銃口がねらっていた |
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わたしの髪が赤々と色付いた 振り返ると、そこにはまっかな炎に包ま れた家がいっけんあった ぼろぼろとぼろぼろと崩れていった まるで わたしの心の中でだいじなものが崩れるかのように |
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久しぶりに青空をみた 最近いつもいつも自分の近くのことしか見てな かったから新発見した気分だった 絵に描いたような空だった きれい な空色の絵の具の上に真っ白な真っ白なふわふわしたくも
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ひとりぼっちは寂しいよぅ なんでわたしはひとりぼっちなんだろう なんでみんなわたしを無視するの? わたしは今あなたと一緒にいる子と何も 変わらない 寂しいよ 苦しいよ 寒いよ 悲しいよ ねぇ 、わたしを助けてよ… |

