FOOD BANK

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フードバンクというのは、日本ではちょっと聞きなれない言葉ではないでしょうか?どんなことをしているのか想像がつきますか?
全てボランティアと、寄付金でまかなわれている、低所得家庭の緊急事態(つまり食糧を買うお金が無い)の場合に、3日分の食料を提供してくれる団体があるのです。
数日前に、うちの郵便受けに、新品のスーパーの袋と共に、フードバンクへの寄付を依頼するちらしが入っていました。土曜日に郵便局員のボランティアが、この地域一帯を周るので、朝のうちに袋に腐らない食料をいれて玄関出しておいて欲しいという趣旨のものです。夏休みが始まると、学校で給食を受けられなくなるので、フードバンクを利用する家庭が増えるのだとか。それに備えて用意をしているようです。

1月も、フードバンクを利用する家庭が増える時期らしく、これは、クリスマス前にプレゼントを買ったりすると、それのつけが現れるのが1月頃だからとか。
毎年、クリスマス前のサンタクロースパレード前になると、スーパーの袋が各家庭に配達され、パレードを見物に行く人たちが一袋分の食料を寄付するように促されます。そしてパレードのルートに沿って、ボランティアの人たちが、食料品を集めていきます。
普段でも、少しずつ寄付が集まるように。スーパーので出入り口には、大きな箱が置かれていて、買い物の後にちょっとしたものが入れられるようになっています。また、そのスーパーで、賞味期間が近づいている商品が入れられる事もあるようです。

ここ数年、UNが毎年発表する住み良い国の1位として選ばれていた国にあるボランティア団体としてはちょっと悲しいものがあるようです。


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