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| 場 所 | アラブ首長国連邦アブダビ首長国、ジャベルダナ |
| 滞在期間 | 2005/11/02〜11/04 |
| 人 数 | 大人2人、子供1人(パル、当時7歳半) |
| 行程 | アブダビより車で3時間 |
| 宿 泊 | ダナットリゾート ジャベルダナ |
2005年イードにあわせて、ジャベルダナに行ってきました。ジャベルダナはアブダビより250km、ルワイスの少し先で、アブダビ島を出てからドバイと反対方向に海岸線を走ったところにあります。
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ジャベルダナに行くのは、実は2度目で、一度目は2年前に、ダフラビーチホテルというところに泊まりました。当時はホテルはここくらいしかなかったのですが、そのときに、今回泊まったホテルが建設中だったため、出来上がったら行ってみたいなぁと思っていたのです。
予約の電話を入れたのが、1週間前でしたが、最初は「フル」と断られました。でも、イードの時期、どこのホテルも満室らしいので、他にどこかに行く宛もなく、めげずにホームページから予約のメールを入れてみました。
次の日、案の定、断りの電話が入りましたが、すごーく残念がったら、1泊なら取れるよ、と言われ、とりあえず1泊分抑えておき、キャンセルがあったら次の日も泊まりたい旨、伝えておきました。
ジャベルダナは、サーバニヤス島に渡るところとしても知られています。バニヤス島とは、シェイクザイードの島で、ガゼールやキリンなどの動物が飼われているところです。
ホテルの案内に、バニヤス島ツアーと書いてあったので、ツアーに参加したい、と出発の2・3日前に電話しましたが、こちらもフルでした。
でも、2泊目はキャンセルがあったらしく、予約を入れることができました。
出発した日、11/2はラマダン最終日休みだったので、もう気分はイードホリデーですが、相変わらず昼間の飲食は公共の場所ではできません。ジャベルダナに向かう単調なガタガタ高速道路を、飲食なしで乗り切るのはちょっと辛かったです。
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ホテルに着いてチェックイン後、受付のお姉さんに案内され、ラマダンの日中オープンしているレストランへ。ウエルカムドリンクをもらい、写真撮影。あとであげるから、と言われました。それからレストランやプールサイドを案内してもらいました。
お部屋は(というかホテル全体が)新しく、綺麗でした。広さもまあまあ。窓からは、遠浅の美しい海が見渡せます。
早速TVをチェックすると、NHKが映りました。今時、アブダビ在住者でNHKを見れるようにしていないのはウチくらいでしょうか?見れないことに慣れてしまったので、見れるようにしていないのですが、ホテルにくるとついつい、チェックしてしまいます。
お昼ごはんを食べに、先ほどのレストランへ。ビュッフェもあったのですが、アラカルトで注文しました。でも、あまり豊富なメニューではなかったです。
その後、プールへ。もうちょっと大きなプールを作ればよかったのにーと思ってしまいましたが、水は温められていて、この時期でもあまり寒くなく入ることができました。
そして、ビーチへ。ここの海は、すごーく遠浅です。相当歩いていかないと、足がつかなくなるところまでたどりつきません。白い砂浜で、遠浅。モルジブの海を思い出すくらい、きれいでした。
それでももう、11月ともなればアブダビだって涼しくなります。午後3時半、4時くらいになると、肌寒くなってきます。この時間から海やプールに繰り出してきた人たちもたくさんいましたが、私たちは部屋にもどりました。
なんたって、今日はラマダン最終日。イフタールも最終日です。
6時前に、グランドフロアのレストランへ。メニューを聞くと、アラビック料理ばかりではないみたいでしたが、中に入るとおなじみの、タッブーレやホモス、ムタバル、ラムチョップにウンムアリまで、十分堪能できました。あ、もちろん羊をグリルしたのを乗せたご飯(←この料理、なんていうんでしょうね)もありました。
翌朝、7時前起床。バニヤス島ツアーは8時出発で、私たちは予約できていないのですが、誰かがキャンセルしたときのために、一応早起きしてご飯を食べました。が、残念。キャンセルはでなかったようです。
その代わりに、シュノーケリングツアーに参加してみました。
10時海辺に集合だったので、一通りの荷物を持ち行ってみると、どこにもボートがある様子がありません。ダナットリゾートは、ダフラビーチホテルの手前のビーチに建っているホテルですが、ダフラビーチホテルの前には大きなテーブル珊瑚があるのを知っていたので、まさかそこまで歩き???と疑問がよぎります。
インストラクターが登場すると、荷物は置いていけ、といいます。はやり歩いていくようです。マスクは持参したので、主人と私がフィンを、パルがライフジャケットを借りました。
確かに歩いて行きましたが、隣のホテルまでは歩きませんでした。ホテルからみて右側に、パイプラインが埋まっていて、そこを見に行くということでした。すぐ海に入り、途中まで歩き、そして泳ぎ始めます。
最初すぐ、ニードルフィッシュが何匹が泳いでいるのを発見しましたが、その後はぱったり。海の中はヤドカリが歩いていたり、そういう小さな生き物が歩いた跡が不可思議な文様になっているの以外は、ほとんど何もなく、あまり面白みはありません。と、海底に何かが埋まっていて、少し、珊瑚や植物が発達しています。
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あとは、その海底にあるもの(これがパイプラインだったんでしょう)に沿って、沖に向かって泳ぎます。結構大きな魚もいて、びっくりでした。まあ、あんまり期待はしていなかったので、少し珊瑚と魚が見れたので、こんなものかな、といったかんじです。しばらく行くと、パルが寒いと言い始めたので、そこでトリップは終わり。
インストラクターのお兄さんに聞くと、ホテル前の沖合いにも珊瑚があるとのこと。午後、自分たちだけで行くことにしました。
プールに戻り椅子に座っていると、お姉さん登場。何やら話しかけているのですが、理解できなくて??という顔をしていると、エビアンのスプレーを見せて、これを首と顔にかけるから、と。言われるがままスプレーされ、氷で冷や冷やのお絞りをもらいました。いろんなリゾートに行きましたが、こんなことされたのは初めて。面白いサービスをするホテルです。
さて、お昼ごはんをプールサイドで食べてから(ラマダンが終わったことを実感!昨日は、プールサイドでは飲食できなかったので)、再度海へ。パルが嫌がるようなら私一人でいくつもりでしたが、パルも行くとのこと。
ビーチから海へ入り、ひたすら歩き、今度はひたすら泳ぎます。途中少し休憩をして目標を確認しましたが、ぜんぜん近づきません。沖に向かっていくのは、波に逆らって泳いでいるので進みにくい上、フィンなしのパルの手を引いて泳いでいるので、なかなか捗らないのです。30分を過ぎた頃、もうたどり着かないかも・・・と半分諦め。偵察に行った主人は、珊瑚なんて見当たらないというし、足が痛くなってきたというし、パルはちょっと寒そう。今度は私が偵察に出ました。しばらく行くと、あった!とりあえず、発見できてよかった。パルを迎えに行き、みんなで珊瑚まで泳ぎました。
珊瑚の上を泳いだり、回りを泳いだりしてしばらくすると、パルがまた寒い、寒いというので、戻ることに。戻る途中に珊瑚の上を泳いでいたら、かなり大きなエイ発見。近づいたら、悠々と泳いで行ってしまいました。
帰りは、波に乗っているのと、とにかくホテルに向かって泳げばいい気楽さも手伝って、すんなり戻ってこれたように思います。あー、本当に疲れた。
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プールに戻ったら、アクアビクスやるよーという、日本語使いのIDさん(バリ出身)に捕まり、アクアビクスをするハメに・・・
その後、IDさんに、パレオの巻き方ショーをしてもらいました。
夜は、Zaitounという、アラビックやパスタなどのレストランへ。パスタ、なかなか美味しかったです。
翌朝、この日はチェックアウトをする日ですが、ツアーに参加できるわずかな望みにかけて、やはり7時前起床。ツアーは12時すぎまでかかるらしいので、一応一通りパッキングもすませてから朝食を食べに行きました。・・・・・が、やはりキャンセルはありませんでした。
パッキングも済んでいるし、12時チェックアウトのため部屋に急いで戻るのもイヤだったので、先にチェックアウトしてからプールに行きました。新しいホテルだけあって、更衣室もシャワーも清潔でした。
帰るときに、チェックイン時のおねえさんから、CDを1枚渡されました。私たちが、さんざんバニヤス島エクスカーションのキャンセルを聞いていたためか、写真を撮ってきてくれたとのこと。ちょっとびっくり&嬉しかったです。
家に帰ってから見てみると、ウエルカムドリンクの時に撮影してもらった写真が1枚、ホテルの部屋やレストラン、プールなど、宣伝用写真のようなものが、十数枚、そしてバニヤス島の写真が何十枚も入っていました。CDにはホテルの写真が綺麗に印刷されていて、ご滞在ありがとうございます、のようなことが書かれていたので、恐らく、みんなに配っているものなんだと思いますが・・・
従業員も皆フレンドリーで、よく話しかけられました。パルが赤ちゃんのうちは、それこそよく話しかけられたけれど、最近はあまりそういうこともなかっただけに、印象的でした。日本人が珍しかったのか?それとも僻地にいて人恋しいのか・・・
この旅行記は、書くつもりはなかったんですが、顔にスプレーされたり、CDをもらったり、何だか他にはない、面白いサービスをしているホテルだったので、やはり書くことにしました。お時間があったら、是非行ってみてくださいね。
| ホテル | Danat Resort Jebel Dhanna |
| ウエブサイト | http://www.ncth.com/hotel-detail.php?nHotId=10 |
| TEL | Tel.:
971-2-8012222 Fax: 971-2-8012333 |
| アドレス | P.O. Box 12333 Abu Dhabi United Arab Emirates |
| メール | Email : jdrsales@ncth.ae URL : www.ncth.com |
2005/11/16 KINUYO
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