概要 | 出発〜セイシェル | モーリシャス〜帰国 | photo1 | photo2 | photo3
モーリシャス
21:45、モーリシャス着。私達はホテルからのお迎えを頼んでおきましたが、空港でタクシーを捕まえるのは簡単そうでした。空港―ホテル間、タクシーで約1時間。
セイシェルは道が狭く、木々がうっそうとしていて南国っぽかったけど、モーリシャスは道が整備されていて、電柱があり、木々が転々としていて、まるで日本の田舎道を走っているようでした。アブダビから行くと、街灯がぜんぜんない道が多いのにびっくり、夜ってこんなに暗いんだな、星ってこんなにいっぱいあるんだな、というのが実感できます。
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23:00、ホテルに着いたらカエルの大合唱がお迎えでした。リゾートホテルっぽいホテルです。レセプションがカウンターではなく、テーブルでした。ウエルカムドリンクでお迎え。パルはすでに熟睡モードだったため、ジュースに与りませんでした。
お部屋はすごく広くて、セミダブルが2つ並んでいるような大きなダブルベッドで、しかもパル用にエキストラベッドが入っていました。素敵なお部屋にワクワク!バスルームにはシャワールームが別にあり、トイレも個室でした。
翌朝・・・。朝食ビュッフェが充実してます。オレンジジュースはその場で手絞りしてるし、フルーツコーナーがあって、職人がもくもくとフルーツ切ってました。朝からケーキコーナーもありました。
このホテルには、メインレストラン、チャイニーズ、ジャパニーズ、クレオールの4つのレストランがあるのですが、毎朝、その日の夜はどこで食べるか、と席の予約をしなければいけないのがちょっと面倒でした。
この日は朝からガンガン雨が降っていました。サイクロンが近くにいたんだもの、仕方がないか。
ということで、一番近くの町、Flic-en-Flacにあるスーパーへ、パルのおむつ等を買いに行くことに。
セイシェルのホテルのショップではベネトンおむつを売ってましたが、モーリシャスのホテルにはおむつはありませんでした。
行ったスーパーは、一応一通りのものはそろうけど、置いてあるものが埃かぶってて古そうでした。おむつ、ビール、水そして帽子全員分(アブダビから持って行き忘れた)を購入。本当はお昼ご飯もこの街で、と思ったのですが、雨は降っているしどこにレストランがあるのかも分からなかったので、やはりホテルに戻ることに。
この町(車で5〜10分くらい)までのタクシー代、片道50ルピー、往復100ルピー、往復料金には、2時間の待ち時間が含まれます。
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お昼ご飯、クレオールレストランで。サウジからいらしている、日本人に会いました。クレオールレストランはビーチに面したところにあるのですが、雨のせいか、海は灰色であまりキレイそうではありません。
午後、雨があがったので、早速プールに泳ぎに。ここのプールは、片側がスロープ状になっているので、パルが遊ぶにはもってこい。しかもとても広く、泳ぎ甲斐のあるプールでした。
19時、カクテルパーティーに招待。スタッフの紹介とセガダンスショーがありました。
夜メインレストランで、フレンチディナー、サラダビュッフェ。(一人 800ルピー)
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2/1、火曜日。ホテルのプールとビーチですごしました。
モーリシャスのホテルはどこも大抵、一部を除いて、ウォーターアクティビティ無料だそうです。このホテルもフリーのアクティビティが充実していました。
カヌー、ペダルボート、ウインドサーフィン、ヨット、水上スキー、グラスボトムボート、シュノーケリングトリップ、もちろんフィンやマスクも無料で借りられます。
昼間、セガダンススクールと火山灰の販売がありました。モーリシャスは火山の島で、火山から噴出した火山灰が風化してさまざまな色に変化している場所があります。そこから採ってきたものをキレイにビンつめしたものが売られていました。もちろんジオロジストの主人は購入してました(^^;
夜、チャイニーズ。ご飯好きなパルには嬉しいレストランです。
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2/2、水曜日、ベニチェアイランドへクルーズ(1200ルピー)
10:00グラスボトムボートに乗り、1時間くらいかけて島へ。途中水が綺麗で(ここはまるでプールのように透明でした)珊瑚がちょぼちょぼあるところでシュノーケリング。魚が結構泳いでいました。モーリシャスは遠浅で波が静かなので、子どもも楽しめます。パルも浮き輪でプカプカ浮いていました。
島へ着くと、セガダンスでお出迎え。お昼のバーベキューは、ウニと牡蠣もどきの貝(両方ナマ!)で始まり、私達が日本人だとわかるとガンガン持って来てくれました。
バーベキューは串焼きあり、肉あり魚あり、最後のロブスターは美味しかった!
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そしてモーリシャスで酒といえばラム。みんなガンガン飲んでいましたねー。ラムのコーラ割も美味しかったです。
途中、パルは、なんと水着にウンチ。海でパパが洗い流しました。あーあ・・・・
帰りのボートにセガダンサー2人と、太鼓たたきのおにいちゃんが乗ってきたので、1時間みんなで歌いっぱなし、異様に盛り上がっているボートでした。波はめちゃめちゃ荒く、
水がじゃっぱーんと何度もかかったけど、楽しかったです。
イルカが見れるかもしれないと書いてあったけど、私たちは見れませんでした。でも、キレイな魚とオイシイバーベキュー、このクルーズはオススメです。
19:30から星を見る会。今回は私の人生で一番南に来たので、サザンクロスをみるぞ!と意気込みました。英語での星の説明は難しくてダレ気味でしたが、サザンクロスはしっかり確認しました!
この日、メインレストランで夕食。料理が出てくるのに時間がかかったためパルが飽きてしまって大変。でも、オープンエアーで、直接庭に出れたのでお散歩させながら気を紛らわせ、なんとかなりました。星を見る会のあとにレストランに来たため、混んでいる時間になってしまったためでしょう。また、このホテルは子連れがいっぱいいたので私たちも気が楽でした。
木曜日、シュノーケリングボートに乗りました。行った場所はホテルから少し離れたところで、ボートが止まったのが結構深い場所だったので、珊瑚が遠く、魚も遠く、あまりキレイではありませんでしたが、その代わり辺り一面珊瑚礁。雄大な珊瑚礁を久しぶりに見ました!ホントはもう少し浅い場所に行きたかったのですが、そっちは波が砕けていて危ないからダメと言われてしまい、残念でした。
夜、ジャパニーズ鉄板焼き、初体験。アブダビにもありますが、食べたこと無いんですよね。19:00と21:00からの予約が選べて、私たちは早い時間の方に。
タンタンタンとリズミカルに料理したり、時々ぼーっと炎をあげたり。私たちも他の客に混ざって、「おぉー」とか「わー」とか言っていました(^^;
夕食後、ONCE UPON A TIMEショー。何かと言うと、モーリシャスの過去から現在にかけて、ダンスを交えながら紹介するといったものでした。
この日から「ショー」にはまってしまったパルを連れて、私たちは毎晩見に行くことになります。
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さて、今回、何故モーリシャスにしようかと思ったかというと、モーリシャスは小さい島ながらもリゾート生活と観光と両方楽しめるところだったからです。リゾートだけだと1週間もいたら飽きてしまうし、観光だけだと毎日ハードスケジュールで疲れてしまうので・・・
そういう訳で、次の日からレンタカーで観光をし始めました。
金曜日、まず、パンプルムース植物園でオオオニバスを見ました。アマゾン原産のこのオオオニバス、乗れそうな程大きなものはなかったけれど(乗れるといっても赤ちゃんが、ですよ)、実物を見ることができて感動しました。このパンプルムース植物園は無料で入場できるため、整備されているというよりは、木々が鬱蒼と茂っている森林公園といったかんじです。パルのベビーカーをアブダビに忘れてきてしまった私たちは、この広い植物園を端から端まで歩けるはずもなく、オオオニバスを見て引き返しました。ここでお昼ご飯を食べようかと思っていましたが、レストランはありませんでした。お弁当を持って来て、ここで食べるのは気持ちよさそうです。(ただし、蚊が多い)
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その後、ノースコーストに出ようと思っていたのが、何時の間にかイーストコーストに着いてしまって(!何故だ?)、そこでケンタッキーを食べ、その後首都、ポートルイスへ向かいました。ポートルイスの街はごちゃごちゃしていてよく分からず、買い物するのに楽しそうな場所もありましたが、結局駐車スペースもあり、新しそうなショッピングモールといったウォーターフロントに行ってお茶したりショッピングしたりしました。カフェが何件かあって、チャイニーズもあったので夕食はここで。この日はチャイニーズニューイヤー・イブでした。ホテルにて夜、チャイニーズショーを。
モーリシャスは、インド系、クレオール系、中国系、アフリカ系と人種が入り混じっていて、その中の中国人のお祭り、チャイニーズニューイヤーもモーリシャス全体の記念日のようです。ホテルはこの日からチャイニーズ一色の飾り付けになっていました。
さて、翌2/5土曜日、チャイニーズニューイヤーのため、10時半にホテルのエントランスで爆竹でお祝い。大量の爆竹が用意されていて、あまりに激しい音で、見に来た客がチリジリに逃げてしまったほど。
この日もレンタカーで観光です。今日は、The South。
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まずは、シャマレルの滝。とても高い場所から落ちている様は迫力があります。そしてColoured
Earth。まさしくカラードアースといった場所でした(^^;
お昼ご飯を”Le Chamarel"というレストラン(シャマレルにあるレストランで、通りがかったので)で食べようと思ったら、予約でいっぱいと断られて、もう一つのレストラン、"Varangue
Surmorne"に行ってみました。この辺にはこの2軒しかないみたいで、ホテルや旅行会社のツアーでかなり混雑していました。そういう人たちはちゃんと予約が入っているんでしょうね。
という訳で、この辺りを観光してこの辺のレストランでご飯を食べるつもりなら、予約していくことをオススメします。(Varangue
Surmorne tel: 483 5710, 483 5910, 483 6010, 483 6610)
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その後、いくつかのビューポイントでとまりながら、キュールヒップに抜けて、そこでトゥルー・オー・セール(Trou
Auz Cerfs)を見ました。深さ80m、直径200mの旧火口に、地熱がない為びっしりと木々が多い茂っています。その後、夕食にはまだ時間が早いため、ホテルに戻りました。
夜ご飯はルームサービスで。一人分をフルコースで頼むと、おなべのような器にスープがどっさり、サラダも山盛り、アブダビから持参したカップそうめんとカップ茶漬けがあったのでそれと一緒に食べたら食べきれないくらいでした。
夜、トロピカ・フェスタショー
日曜日、月曜日、ホテルのプール&ビーチで過ごしました。グラスボトムボートに乗ってホテル前の珊瑚礁を見ましたが、これまた雄大な眺めでした。遠浅のため、今までシュノーケリングはしていなかったのですが、やっぱりやりたくなって2日ともしてみました。やはり珊瑚礁までは遠く、雄大な眺めまでは辿りつけませんでしたが、その前にもちょくちょく小さな珊瑚はあり、魚もそれなりにきれいでした。タコを見ることができて感動!
夜、日曜日:アフリカンショー、月曜日:フレンチキャバレーショー、でした。
帰国
火曜日、チェックアウト12時、ほんとは1時に出ればよかったんだけど、早めに出て、空港でご飯を食べようということで、そのままホテルを出ました。
ホテルから空港までが1時間。モーリシャス発が遅れて、空港でかなり待たされましたが、その代わり、セイシェル空港でのトランジット、ほんとは2時間半待ちが、30分くらいで済みました。この帰りの飛行機の中でパルはよく寝てくれて、私たちも楽でした。いままで飛行機で寝ない子だったのに、どうしちゃったんでしょう。
ちなみに、エアーセイシェルのサービスはあまりよくありません。ドバイ、am1時着。
全体としては、やはり、モーリシャスは高級リゾートなんだな、という印象。ホテルも高いですし。期待していたほど、ホテルの前の海もキレイではなく(あ、もちろん、キレイなんですよ)、やはり海の透明さでいったらモルジブの方が上だと思います。ただ、1週間以上の滞在だと、島から出にくいモルジブだと飽きてしまうので、今回のように10日滞在するなら、モーリシャスで良かったと思います。パルは毎日、どこでもチャポチャポと楽しんでました。
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* 後日談 : その後、私たちはティオマン(マレーシア)、モルジブ(ラグナビーチリゾート)と旅をして改めてモーリシャスと比較すると、やはりモーリシャスは高級リゾート地だったなぁと思います。料金がかさんだ分、ホテルライフはとても充実していました。やっぱりアジアのリゾートとは違います・・・(ってうちが高級ホテルに泊まらなかっただけかもしれませんが)