<<BACK


『人間関係』
ちょっと今回はかなりクソ真面目にいこうかと思う。
真面目すぎてちとつまらないと思うので適当なとこでやめてOK。

人との関わり程考えだすとすごいものはない。
最初は自分という点しかないのだけれど、そこにもう1人現れ点と点が線で繋がる。
3人になると三角形を描き、10人になると複雑な円を大量に描く事になる。
10個の点があり、それ同士を線で繋いでいく。
その点が20になり30になり、人は生きてく中で凄まじい数の点と出会う。
それに伴いやはりその点との別れもある。
1つの点が増えても、そして、1つの点が減っても図形は変化してくる。
人間はそれを知らず知らずのうちに繰り返していく。

でも、点に置き換えて言ってる訳だけど、そんなに簡単なもんじゃない。
なんだろう、ん〜〜〜・・・あ、
点じゃなく、枠の無いパズルのピースなんだろうか?
無限に広がり続けるパズルのピース。
そっちのほうがしっくりくるかな。
しかし、やっぱり人によっては枠がある訳で、
枠はその人の心の中にしかなく、同じ形は2つとない。
なにかしらのコンプレックスを抱え、自分で枠を小さくする人や、
人との関係を嫌い、自ら枠を最低限の大きさにする人。
まぁ、色々な人がいる訳だ。

ピースの形にしてもそうだ。
臨機応変に形を変え、色々な人を受け入れる人。
無理矢理形を変えられ、ズカズカと入ってこられる人。
せっかく人が合うように形を変えてくれてるのに別の形を形成してしまう人。
他とつながれない形にわざとなってる人。
まぁ、色々いる訳で。
他とつながれない人でも、やはり誰かと気付かないうちに繋がってたりする。
ん〜〜、不思議なもんだ。
知らないうちに誰かの中の枠では繋がってたりするもんだし。

「この世に私は必要ない、誰も心配なんかしてくれてない」

なんて思ってみても、自分では気付かない内に誰かの枠では繋がってたりする。
その"誰か"の中にその人のピースは1つしかなく、
そして、その形をしているのは2つとない。
ん〜〜〜・・・・難しいねぇ。

人との関係を絶つのは簡単だ。
心の中の枠に入ってるピースを外せばいい。
外部での接触なんかも避ければ問題なんて何も無い。
しかし、同じ形のピースは2度と手に入らない。
同じ場所にはまったピースがあったとしても、別の所の形は絶対に違う。
DNAが同じだとしてもそれは言えると思う。
根本的なものは同じでも、やはりその日、その時、などの情報は違う訳で、
やはり人との関係ってのは大事っちゅうこっちゃな。

まぁ、何人かは知ってる事だと思うが、わしは過去に人との関係を絶っている。
数人などじゃなく、数十人、あるいは数百人と絶っている。
その当時は簡単だった。
連絡を取れなくし、会う可能性のある場所へ行かなくなった。
今もそれは続いている。
ただ、今でもこちらから連絡は取ろうと思えば取れる。
やはり過去を振り返るとその人たちが出てくる訳だし、
ほとんどが短い人生の4分の1以上の関係を持った人だし。
でも、やはりそこは不器用である。
自分から連絡を絶っておいて、
懐かしくなったからと言って簡単に回復できるものでもない。
当時は色々あって、まぁ、大丈夫かなぁなんて関係を絶った。
まぁ、それで特に支障もなく生きてこれてる訳なんだけれども、
やはり心の中に穴は開いている。

人との関係を絶つのは簡単。
戻すのはそう簡単にはいかない。
「人生にはリセットボタンは無い」
なぁんて言葉を実感してみたりしてる。




<<BACK