家から車で約10分で行ける場所のそこはある。
近くの駐車場に車を駐め、歩いて現場を目指す。
駐車場から約5分、沢に降りられそうな場所から沢に降りてみる。
目的地だろうか?目の前の土だけ周りと違う。
真っ白なのだ。
紹介されていた産状と似ていて、白色粘土で白いのだ。
紹介されていた位置よりもだいぶ手前の様な気がするが?
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ここで良いのか不明だが、苔の生えた杭が鉱山跡を物語るのか?
人工物であることは間違いない。
昨日の雨でドロドロの白色粘土に鉱石屑?が埋もれている。
黒っぽい石が多く、黒鉱の様だ。
試しにハンマーで叩いてみると、火花が飛ぶ。
細かな黄鉄鉱が含まれているからだろう。
重晶石と思われる劈開の見られる石もある。
オッと思う石を2個拾い、周囲の確認もせずに車に戻ることにした。
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帰路につくまで、約10分。
こんなに早く切り上げるのには訳がある。
時期も時期、藪蚊がひどいのだ。
払っても払っても、数10匹の藪蚊が顔の周りを飛び回る。
おまけに、長袖長ズボン、首にタオルの格好で、暑くてたまらない。
もう限界だった。
次回の調査は、10月に入ってからか来春にしようと今から計画している。
天候と気温と相談してからかな?
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拾ってきた石、2個
緑の○はペットボトルの安全リング
左の石には重晶石が見られる
中央の石には、2010/09/02現在、調査中の結晶鉱物と黄鉄鉱が沢山見られる
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不明鉱物のアップ
3mm程度と小さいが、しっかりとした形をしている
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重晶石は良い物が採集できなかったので写真は無し
次回の採集に期待する
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採集日