


スキー編!!
- スキーを本格的に好きになったのは、社会人になってからです。
- 高校の修学旅行で1度行ってるがケガの為そんなにしてない。(高校時代参照)
- 大学時代も四国にいたので、そんなに盛んではなかった。
1991.1
- スキーをやるきっかけ
-
- 社会人になっての、初めてのスキーシーズンの到来!
- 秋まではスキーなんてするつもりはなかったが、冬に近づくにつれ東京ではなんか
- スキーのことが盛り上がってくる様な雰囲気だった。まっちゃんのいたU社でも、
- 会社主催のスキーツアーがあるようだ。
- 東京では、スキーをしない人がいない様な雰囲気もあった。そして若い社員は
- 会社のスキーツアーには「絶対参加」の雰囲気があった。
- ある日の会社での会話・・・(ま=まっちゃん、友=友達)
- 友「まっちゃんも、もちろんスキーはやるんやろ?」
- ま「えっ?スキーしたことないねん。(高校で修学旅行で行った事は伏せていた)」
- 友「うそやろ?学生の時、やらなかったん?」
- ま「うん。学校は四国やったし、スキー場あらへんもん」
- 友「めずらしいな!学生の時やらんのも・・・」
- ま「東京では、みんなするん?」
- 友「みんなすると思うよ。会社のスキーどうするん?みんな行くんとちがうかな?」
- ま「どうしよう?行った方がええんかな?」
- 友「行ったほうがいいと思うよ。知らない先輩とも知り合いになれるから」
- ま「そうか。ほな行こうかな。でも滑れるかな?」
- 友「大丈夫!教えてくれる人もいるから!」
- ま「うん!ほな行くわ!」
- ・・・と言う事でスキーをやる事になった。しかしさっきの「大丈夫!」が
- 今後のキーワードになるとは、まっちゃんは予想もしてなかった。
- 1991.1
- まっちゃんがスキーウェアを買うTOPに戻る
-
- スキーをやることになり板やブーツを買うつもりはその時なかった。レンタル
で借りることが出来るから・・・。しかしウェアだけは、借りれないので
- 買うことにした。
ある日、神田のスキー用品街にまっちゃんは一人で出かけた。神田は冬に
- なるとすごい街になる。スキー用品があふれんばかりになる。はじめて行った
まっちゃんはビックリしてしまった
「どの店を見たらええねん??とりあえず順番に見ていくか・・・」
そう決めて見ていったが、なんのこっちゃわからんかった。
- 「もう、どこでもいいんとちゃうか?いっしょや」
疲れてきたまっちゃんはそう思い、大きい店の「ヴィクトリア」で買う
- ことにしました。
店での会話・・・(ま=まっちゃん、店=店員)
- 店「いらっしゃいませ!どんなウェアをお探しですか?」
ま「はぁ・・・ええっと・・・」
店「どんなんがよろしいですかねぇ?」
- ま「(小声で)俺に・・・・・」
店「大きいサイズですね!(かなり大声)」
店「どうぞ、こちらへお越しください」
ま「はいっ・・・・」
店員さんにとぼとぼ付いていくまっちゃん
店「こちらからお選びください」
ま「えーっ!あっ!わかりました。(ボソッ)」
連れてこられたのは、「キングサイズコーナー」で
1.5b位しかない幅で、ウェアの種類は1つしかなく、
- 色は4種類位あった。
- 「こんだけかいっ・・・!!( ̄□ ̄)」
そう思ったがあとから「入るのがあってよかった」とも
思いました。そこでは、赤のジャケットと黒のパンツを
- 買いました。ついでにグローブも買いました。
これで何とかスキーには行けます。
- 1991.1
- はじめてのスキーツアーTOPに戻る
会社のスキーツアーに全く初心者で行くのが嫌で、その前に友達の
紹介で四谷にあるイタリアンレストラン「P」のスキーツアーに参加しました
行き先は白馬の「ヤナバスキー場」です。
そして行きのバスの中でいろいろ喋っているなかで、同じツアーに参加して
いる3歳年上の看護婦のお姉さんとの会話・・・・(ま=まっちゃん、姉=お姉さん)
- 姉「はじめてなん?スキー行くの?」
ま「そうなんです。はじめてのようなもんなんです。全然出来へんから」
姉「めっちゃ不安とちがう?」
ま「うん。めっちゃ不安なんです。」
姉「大丈夫だよ!それじゃ明日私が付きっきりで、教えて あ・げ・る!」
ま「ほんと!うわぁー!うれしー、お願いしますぅ♪」
姉「オッケー♪私にまかせてねぇ♪」
- もうバスの中でウキウキ気分のまっちゃんでした。
そして次の日・・・・
レンタルで板とブーツをかりて、バスにのって宿からスキー場に向かいました。
しかしバスの中では何か足が既に痛くなってきました。足にブーツがあわない
ようで、スキー場に着いてブーツを交換しました。そして外に出ると昨日教えて
くれると言っていたお姉さんが待ってくれてたのです。
- 姉「さあ!がんばろか?」
ま「お・お・おねがいしますぅ」
- 姉「とりあえず、リフトに乗ろうよ」
ま「えー!乗れるかな?」
姉「大丈夫よ」
ま「は〜い」
- 乗るには乗れたんですが、やはり降りる時にこけちゃいました。
- 姉「まぁ、しょうがないか・・・」
- ま「すんません・・・・」
- 姉「とりあえず、滑ってみて!」
- 1メートルも進まない内にこけてしまいました。そして立ち上がり再度チャレンジ
するがまたこける。何回かこれを繰り返しているうちに少しはましになるのですが、
誰が見ても滑ってるようには見えないのです。こける度にお姉さんは
「ガンバレ、ガンバレ」と声を掛けてくれるのですが、30分位経った時に
突然お姉さんが・・・
- 姉「もう知らんわ!( ̄□ ̄)こんなん・・・じゃあね!」
- こう言ってどっかへ滑って行っちゃいました。まっちゃんは見放されてしまいました。
その後すぐに友達がたまたま通りかかり、今あった出来事を説明すると
まっちゃんに教えてくれました。そして1時間位教えてもらったあと申し訳なく
思いひとりで練習することにしました。
半日かけて短いリフト1本分をおりることができず途中でスキーをはずして
歩いておりてきました。その歩いている途中に「なんでこんなことせなあかんねん、
もうスキーはやらへん!」とつぶやき、目からは何故か涙が出ていました。
こんなことでまっちゃんは泣いちゃったのです。(あー!はずかし)(^^;
昼ご飯は友達と食べたのですが、その時には「もうスキーはやらん!」と言ったの
ですが、みんなに説得され昼からはレストランのマスターがコーチしてくれる
ということでやることにしました。
すると昼から教えてもらうと、いつの間にか滑れるようになりました。すると
不思議なことにスキーが楽しくなりました。
- 1992.?月
- ついに板とブーツを買うTOPに戻る
-
- スキーのとりこになっちゃったまっちゃんはスキー板とブーツを買うことに
しました。同期のTくんと一緒に、Tくんの知ってる埼玉の店に行きました。
板はすぐに決まったのですが、問題はブーツでした。ガリバーのような
28センチで甲高、幅広のまっちゃんの足に合うのがあまりなかったのです。
形はポルシェ(車、そんないいもんかぃぃ!)みたいです。
やっとみつけてもらったのが、ちょっと安物の初心者用でした。なにもわから
ないまっちゃんは、喜んで買いました。

(左)板(右)ブーツ、見たらわかるっちゅうねん!
ビンディングは残り物でしたがいい物を出してくれました。定価¥40000位する
らしいのですが・・・
板(K2)、ビンディング(マーカーM48)、ストック(ORIN)、ブーツ(Growhill)、板の
ケース、ブーツケースの6点で¥50000でした。
- 1992.1月?
- トド事件in苗場TOPに戻る
この年の会社のスキーツアーは苗場での開催でした。幹事のお手伝いをする
まっちゃんは先輩のOさん、Iさん、同期のOくんと共に苗場スキー場へ下見に
出かけました。下見でもスキーをしました。先輩のOさんはスキーのプロ級の
腕前で、昔は志賀高原でインストラクターをやられており、今でもスキーメーカー
のS社のアドバイザリースタッフでもあります。まっちゃんはその時まだ初心者で
ボーゲンから抜け出せませんでした。先輩Oさんは1日付きっきりで教えてくれる
事になりました。
- 先輩Oさん「今日でボーゲンから卒業させてやるから・・・・」
まっちゃん「本当ですか?おねがいします!」
先輩Oさん「大丈夫だ!」
- それから特訓が始まりました。その指導はとてもわかりやすく、やさしいものでした。
しかし、頭の中ではわかっていても体は言うことをきかないのです。
- 先輩Oさん「ゲレンデの幅をいっぱいに使って滑ればいいんだ!」
まっちゃん「はいっ!」
- そして必死で滑っている時に事件は起こりました。
- まっちゃん「おぅ〜〜〜〜!!!」
- まっちゃんは、先輩Oさんの言うようにゲレンデの幅いっぱい使ってすべっていました
が、端っこの方に近づいてターンをしようと何回も試みましたが出来ず、「近づい
たらあかんでー!」と心の中で何回も叫びながら、端っこの防護ネットに近づいて
いき、最後にはこけながらその防護ネットにタックルしてしまったのです。
- まっちゃん「わぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」
先輩Oさん「おめぇ!何やってんだよぉ!」
まっちゃん「ネットにからまっちゃいましたぁ」
- そこはちょうど真上にリフトがあり、リフトに乗っている人もみんな注目していました。
まっちゃんはとても恥ずかしかったのですが、そこでリフトに乗っている見知らぬ人が
大声で叫んでいました。
- リフトに乗っている人「わぁ〜!トドが投網にひっかかってるみたいだぁー!」
まっちゃん 「・・・・」
- もう、はずかしくて、はずかしくてたまりませんでした。
- ?年?月
- スキーウェアーをつくってもらうTOPに戻る
アパレル事業部からSさんが商品部に異動になり、そのSさんもスキーがとてもうまく、
よく一緒にスキーに連れて行ってもらうようになりました。
その時にウェアーの話になり、はじめてまっちゃんがウェアーを買ったときの話をして
いて、まっちゃんはウェアーを選べないという事をいってました。(体がデカイので・・・(笑))
するとSさんが
- 「オーダーでつくるか?みんなでつくると可能だぞ!」
- ・・・ということでつくる事になりました。その時は20人位集まったそうです。
Sさんが何パターンもデザインを考えてみんなで検討して、形も決まり次は色の検討に
入りました。会社では色鉛筆がなくてとりあえず蛍光ペン(ラインマーカー)で色を塗り、
そこに「濃く」とか「うすく」とかいろいろ説明をつけました。
- 「これでいいな!いいのが出来るぞ!」
- みんなで納得して何日後かに出来あがりました。
出来あがったスキーウェアー
できあがってみんなでビックリしました。
- 「あれっ?色が・・・」
- そうです。説明をつけたはずが蛍光ペンと全く同じ色になってしまっていて
説明が無視されていました。
このウェアーを買った人たちは口々に
- 「みんなでこれ着てゲレンデいったら、スキーチームに見えるよな!きっと!」
- と言ってましたが、実際にみんなでゲレンデに立つとどうみても『レンタルウェアー』
にしか見えませんでした。(笑)
-
- あっ!「レンタル」って言うたら、あれやなぁ?松本伊代のデビュー曲の・・・
ん?・・・・そりゃ「センチメンタル」やがな!
あー!そうか!「センチメンタル」っていうたら長さの単位やったかいな?
そりゃ「センチメートル」やがな!!
- いろいろ年いっぱい月
- 恐怖の武尊(ほたか)牧場スキー場TOPに戻る
まっちゃんが同期の友達や先輩とはじめの頃よくいってたゲレンデは群馬県の
武尊牧場スキー場でした。ここは、関越道・沼田ICを降り、すこし奥に入った所で
尾瀬岩鞍スキー場の少し手前にあります。結構マイナーで土日でも当時はリフト待ち
がほとんどない穴場のスキー場でした。
ここではいろんな事がありました。
後輩のYくん、同期のOくんと行った時です。途中にすこし急な斜面があるのですが、
みんなで滑っていてそこにさしかかったとき、
- ま「わぁー!ちょっと急やな。」
O「ちょっと、まっちゃんには急かな?」
Y「大丈夫ですよ!」
ま「いや、ちょっとなぁ・・・」
Y「大丈夫!大丈夫!・・・さぁ!」
ま「な・な・な・なにすんねん!ウォーーーッ!!」
Y「(笑)」
ま「・・・・・ゴロン、ゴロン、ゴロン・・・・」
- まっちゃんは急に後ろからYくんに押され、斜面の途中でハデにこけちゃいました。
- ま「Yとは2度とスキーに行かへんからな!!」
- 上記の様に、2度とYくんとはスキーに行かなくなりました。
次は、先輩のTさん、同期のYくん(先程のYくんとは別人)、Oくん、その他いっぱいで
行った時の話題です。
武尊牧場スキー場は、頂上はとてもなだらかな斜面なんですが途中に少し急斜面が
あります。しかし横には迂回コースの林間コースもあります。
その日も十分滑り、帰る為に頂上からずっと滑ってきてそのすこし急斜面にさしか
かった時です。いつもすべるスピードが遅かったまっちゃんは、その斜面の手前で
待っていてくれたみんなにやっと追いつきました。そこで・・・・
- T「さあ!ここも行こか」
ま「ここちょっと急やけど、行けるかなぁ??」
T「大丈夫だよ!お前なら行けるよ!」
ま「そうですかぁ?ちょっと行ってみますぅ」
T「俺、先に行くよ」
ま「はい、俺もちょっとずつ行ってみます。」
- こわごわ少しずつ滑るがまっちゃんはやっぱりだめだった。
- ま「Tさ〜ん!やっぱりだめですぅ!」
T「どうするんだよー!そこまで滑っちゃっただろー!」
ま「えー!林間コースにもどりま〜す!」
- ビンディングをはずして、まっちゃんは戻ろうとした時・・・
- T「だめだよー!スキーはずしちゃ!」
T「大丈夫だから、滑って来い!」
- まっちゃんはしばらくの間、勇気をふりしぼる為に時間がかかりました。
そして、覚悟をきめてまた滑りはじめましたが・・・・
- ま「ウォーーーー!ギャァーーーーー!!!」
ま「・・・・ゴロン・ゴロン・ゴロン・・・・」
- だいぶ長い距離をこけて落ちて行き、途中でやっととまりました。
- ま「ふーっ!」
T「大丈夫かぁ?」
ま「大丈夫じゃないですぅ」
- だんだん日が暮れてきて、まわりに我々以外の人はいなくなってきました。
そしてその時にスキーパトロールのお姉さんがスノーモービルに乗って
やってきました。(スキーパトロールのお姉さん=姉)
- 姉「どうかしましたかぁ〜!!」
皆「いえ、大丈夫です」
姉「そうですかぁ!はやくおりないと日が暮れちゃいますよー!」
ま「(心の中で)やかましい!!下りたいけど,出来へんのや!!(怒)」
- その後、ゆっくりと滑り日が暮れちゃったゲレンデをあとにして帰りました。
- ?年2月
- あこがれの北海道へTOPに戻る
生まれて初めて北海道へ行きました。先輩のIさん、同期のOくんと3人でした。
北海道では、札幌のばんけいスキー場と富良野に行く計画でした。
ちょうど札幌へは、東京の会社でお世話になったKさんが札幌支店長として転勤
した時で、まだ単身赴任中だったのでそこに泊めてもらう事にしました。
新千歳空港に着き、札幌へはバスで向かったのですが朝の渋滞に巻き込まれ
時間がかかりすぎて観光する為のバスは札幌に着いた時には間に合いません
でした。しょうがなく、まず1つ目の北海道旅行の目的である「うに丼、いくら丼を
食べる」事にしました。しかしいい店も知らないので適当に札幌の地下街の店へ!
北海道ならどこでもうまいだろうと言う安易な考えで店に入りました。
そこで3人は「うにだらけ丼、いくらだらけ丼」を注文した。
しかし、結構値段が高く¥2000位だった。地元なんで安いかなって思ってたん
ですが・・・・
食事のあと、タクシーを借り切り観光をしました。いろんな所を廻りましたが、ショック
だったのが「時計台」があんなに街中にあり、あんまりムードがなかった事です。
夜はK支店長の案内で、はじめは「サッポロビール園」にてジンギスカンです。
それもカマクラの中で食べるのです。食べる前はすごくワクワクしていたのですが
食べ始めてビックリしました。もうカマクラの中は煙ですごいんです。小さい換気扇が
ついてるんですが、全然効きません。またビールは飲み放題なんですが、自分で
樽についてるサーバーから注ぐのが難しくて泡ばっかりになり、ビールのおいしさが
あんまりわからなかったのです。だんだんみんな笑顔がなくなってきたのがわかりまし
たが、最後に記念写真を撮りにきたお姉さんがかわいかったので、そこでみんなの
笑顔がもどりました。やれやれ・・・
サッポロビール園の後はすすきのへGOです。すすきの以降の話は・・・(略)
- 1994.8月〜12月
- 新しいブーツを買うTOPに戻る
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- 大阪に転勤になり、前々から考えていた新しいブーツを買うことにしました。
足のデカイまっちゃんは、8月からデカイサイズのブーツを予約しました。
夏から予約していると好きなサイズが選べるからです。しかし8月に予約は
したものの、店(道頓堀のS・Tと言うスキーショップ)からは連絡が一切ありません。
11月末に待ちきれず電話すると・・・
- 店「昨日、入荷しました!!」
ま「(心の叫びで)嘘つき!!そばやの出前かぁ!!」
- しょうがなく12月のはじめに店に行き、履いてみました。
- ま「はかしてもらいます。」
店「どうぞ!」
ま「よいしょ!」
店「いかがですか?」
ま「あれっ??」
店「はい?ここをこう締めて・・・・」
ま「ぎゃぁー!!痛ててぇぇぇぇええ!!」
- 店員はまっちゃんの足の肉をブーツで挟んでいたのです。
8月から予約していたにもかかわらず、サイズがあわなくてもうサイズがないと
店員は言うので、まっちゃんは文句を言いタダでなおさせました。
後のワイヤーをロングワイヤーに替えてもらい、前のバックルの位置も替えて
もらいました。結局ブーツが手に入ったのは12月末でした。あ〜あ・・・
苦労して買ったノルディカのブーツ
まっちゃんはスキーにおいて「大丈夫」という言葉はあんまり好きではない!
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最終更新日 : 1999/10/07.