QUESTIONNAIRE

ぱるさんの回答


1、あなたが覚えている、生まれて最初の記憶は何ですか?

弟が生まれてしばらくしてからの記憶らしいので、多分2〜3歳かな?当時住んでいた住宅の階段を5階までひとりで一生懸命登ってる。夕方で、階段は薄暗くって、ちょっと寂しい感じ。大きくなってばぁちゃんに聞いたところによると、友達は夕方になるとおかぁさんがお迎えに来るけど、わらわは弟が小さいため、迎えがなかったらしい。そこで、ばぁちゃんは“弟が出来たんだから、がまん、がまん”っとわらわに言ったんだと。で、わらわは階段を一段一段、“がまん。がまん。”と言いながら登っていたそうな。うぅ…なんと泣ける話ではないかぁ。今ではわらわを見下すほどおおきゅうなった弟がそこにいるしぃ…

(エ、エエ話や・・・・・・・・・わっ(←泣いた)。いやいや、その時のぱるの感情と実際の景色とが重なって、本当に階段をぽつぽつと上っている小さいぱるが目に浮かぶようです。そして、同じく弟の立場で言わしてもらうと、そういう姉のキモチと言うのは、弟の方は全くもってわかってないものです。っていうか、弟と口きこうね、ぱる姉さん(笑)。)

一言。ヤダ!(イマサラ…)

2、「美しい」という言葉で、誰を思い出しますか?

誰、かぁ…困った。カワイイ・綺麗と思う人は良くいるが、美しいとは思う人はなぁ。
あ、でも絵とか見たときに天使っつーか、羽が生えた人(人なのか??)は美しいと感じるなぁ。基本的に鳥が好きだからか??それでいいのか、わらわ??(笑)

(いいよ。「美しい」という言葉には、地上のというより、なにかこの世ならぬもののニュアンスがあると思う。潔癖で、厳しくて、優雅な、天上の美しさ。そんなイメージだな。)
3、あなたが偏愛するものは何ですか?

やっぱり、鳥でしょう。(^^) とりあえず、無条件に好き。現在はセキセイインコ5羽と白オカメインコ1羽を飼っている。今までに飼ったセキセイは20羽を超えてる。金の自由が利くようになった大学時代には、親の留守中に新しい子を家に連れて帰る(きちんと代金はお支払いしたしました。念の為。)こと数回。その度に怒鳴られてました。(笑)またまた、これ以上増えては困ると思いつつ、家でヒナを孵すこと14羽。
死んでしまった時は哀しくて哀しくて仕方ないが、それでもこの可愛さには勝てませぬ…

(僕も鳥をぼーーっと眺めてるのが好きです。種類によらず、鳥が飛び立つ瞬間は、なんだか神秘的な感じすらします。作家の中井英夫は、飼っていたインコを毎日胸に抱いて寝ていたらしい。彼によると、胸毛のあたりに顔を押し付けると、何とも言えずよい香りがするんだって。)

あぁ、それわかる!ちなみにわらわはそれを“鳥臭くって良い匂い!”と表現しとります。“何それ”って言われるけど(笑)

4、あなたは好きな人の、身体のどの部分に惹かれますか?

現在の彼については、唇。(笑)
今までキスが嫌い、気持ち良いと思わないってのを覆された。
好きな人って意味では、体温。
基本的には、温かいものが好き。自分より体温の高いものに惹かれる。卑猥かもしれないが、肌と肌を合わせる時が一番いい。

(人の体に触れたときに、ふとその体が温かかったりすると、なんとなくはっとして、そしてしみじみしてしまう。唇にしても。他人の感触というのは、なんかこう、「切ない」という言葉に値するかな、と思ったり。)
5、あなたは、植物と動物、どちらに近いですか?

基本的には植物。だが、根の生えて動くことの出来ない植物が もがきあがいて動物になろうとしているって感じ。理由は自分の安らげる場所を探しに行きたくて…と言ったとこか?
時々へこたれる時があるのは、もがいたりあがいたりするのに疲れて、動物になるのを一瞬諦めかけた時。行動力があると思われているようだが、それは動物になろうとあがいた印、結果。たまたま目に見える形で現れたもの。これからも動物になる努力をして苦しんでいきたい。(マゾだ…)
所詮は、人の声に反応して同じ動きを繰り返すばかりのフラワーロックと言った所か…?

(うわぁ、この感覚はすごくよくわかる!僕自身も、動物に憧れつづける植物だって気がしてたから。動物的な、獰猛なものに対する憧れは強烈に持っているのに、自分自身はどうしてもそれになりきれない。僕の場合、きっとその欲望があまりに生々しくなると、自分の表面をすぐに流れ落ちてってしまうからかな、とも考える。ただ、僕が動物に憧れる理由は、安らぎを求めるからではなさそうだけど。混乱と凶暴性と獰猛な欲望を求めている。だけどそれは同時に、相当な嫌悪も伴うんだけど。憧れと嫌悪と、両極に引き裂かれる感じかな(マゾつながり(笑))。)
6、あなたの前世はなんですか?

…何か、特別なものであったと思いたいが、平凡な何かであっただろうと思う。神も仏も信じてないが、輪廻転生は信じてる。で、自分が死んだときにそれまでの前世を含めた過去を知るのが とても楽しみな今日この頃。(笑)

(知ることができるんだろうか。知ることができたらいいなぁ。本気でそう思うよ。うん。死ぬ瞬間にさ、今までの前世を、生命が始まって以来の、自分がたどったすべての前世を、その死ぬ一瞬に見ることができるんだって。それで、次に生まれ変わるときには、もうその光景は忘れてる。僕の死んだおじいちゃんが言ってたよ。彼は見たのかな。)

その話はわらわも聞いた事あるよ。中学校の時の学校の先生に…。地獄先生と言われてたな…。元気にしてますか?先生…。

(地獄先生(笑)。高橋葉介の漫画にでてきそうやな。)
7、あなたの心地よい感触を教えてください。

先に述べたとおり、人肌のぬくもり。特に高めの体温がいい。これって、胎児の記憶なのか、高温の人肌のぬくもりって落ちつくし、安心できる。
っつーことで余談だが、子供も動物も体温が高いから、好きなんだな。(笑) “じゃ、子供や動物といっしょ??”って言う彼の顔が目に浮かぶ。(爆)

(子供は体温高いのか。ってぱるに言われるまで実は知らなかった。僕は体温低い上に、冷え性気味ときたもんで、変温動物のようにひんやりとしているそうだ(笑)。4の質問のところでも書いたけどさ、温かくても冷たくても、体温ってよいと思う。)

そうだよぉ。子供は夜更かしをしないから体温が高いんだ。生活が不規則になるとだんだん体温は下がってくるんだ。淳は不規則な生活をしすぎ?(笑)

8、食欲・睡眠欲・性欲。この中であなたが一番必要とするのは?

性欲!!!と言う答えを期待しているのだろうが(笑)実は睡眠欲だったりする。どんなに腹が減っていても、愛しい人が側にいようとも、爆睡することができる。が、こう見えても(?)案外デリケートな体質で、布団でないと眠れないし、環境が変わったりすると眠れない。と言うことで、なれた環境 つまり自分のベットで寝るという睡眠を一番に欲するんだな。
ちなみに、食欲と性欲は甲乙つけ難い。寂しい女は太ると言うが、これは生理学的にも正しいらしい。つまり、性欲が満たされるときは食欲が抑えられるし、性欲が満たされなければ食欲は旺盛になるらしい。だから、どちらも甲乙つけられない。ま、どちらにしても満たされた後はただ眠くなるだけなんだが…(爆) また、こんな身も蓋もないことを。。。(ーー;;;

(うん、もちろん期待してたよ(笑)。それは、ともかくですね、睡眠欲ってのは意外だった。だって、いつもこの慢性不眠少年に付き合ってくれてるからさ(笑)。それに、なにかの欲が抑えられると、別の欲がむくむくとわきあがってくるってのは、おもしろいね。バランスを取るなんて、難しそうだけど。それで、僕はあんまりバランスとろうとも思ってないけど(笑)。)

そんなに以外だった?でも、起きるのが嫌で寝ないときはあるな…。どんなに眠くても次の日嫌な事が待ってると、寝たくなくなる。

(そのまま目を覚ましてればさ、別な明日がやってくるかもしれないよ。だから、起きてようよ、な?(笑))
9、今日はいい日でしたか?

いい日だと感じる日にこの質問に答えて「はい」と答えたかったのだが、最近“いい日”と呼べる日がないので仕方ない…
明日はいい日になればよいが。。。

(大部分の日常は、肯定も否定もなく、ただそこにあるものという感じですが。でもできることなら、希望的観測をもっていたいよね。)
10、神様は、どこにいますか?

わらわの体の中に。
信じたいと言う気持ちはあるのだが、基本的には神も仏も信じていない。自分がすべてを決め、作り出す事により自分というものが作られていくのだから、神は自分の中にいてもらわなければ、困る。
そして、人間を作れるこの体はその子にとって始まりを創造する神だと思う。常々女に産まれてよかったと思う所以である。

(そうなんだ。母親はすべての始まりであり、逃れられない暗黒である、と。 それを誇らしげに答えるあなたが、いつかは誰かの母親になるであろう、その日を思うと、僕はゾクゾクするような戦慄を覚えるのです。)

なるべく早いうちに母親になりたいと思っているのだ!誰か、わらわを母親にさせてっ!!

11、あなたは、何を失いましたか?

多くのものを失ってきた。最近失って少し哀しいと感じたのは、親の信頼。しかし、これは自分が納得済みなので良しとした。あと、失ってまずいぞと思うのが、恥じらい。時々オバタリアン(死語?)化しつつある自分に気づき、ごっつ焦る。

(失ってもそれでよし、とされるものは、また別の何かを得ているからなのかもしれない。親の信頼ってのは、僕もとっくに地獄のロッカールームあたりにでも置き忘れてきましたが、ぽっかり穴があくような喪失感とは、全く別物だった。)
12、起きていたいですか?眠りたいですか?

眠りたい。
できればこのまま目覚めることが無ければ良いのに…と思いながら眠りにつくことが多い。その位眠っていたいと思う。
しかし、起きることが恐いために眠りたくないことは良くある。必ず起きなければいけないので、ならば寝なければ…っと思うのだ。
ま、色々と考えても、次の日の仕事のことを考えれば寝ざるを得ないのだが…

(うーん、それはかなりのジレンマっすね(笑)。ぱるにとっては、眠りも快楽のひとつなんでしょうか。)

かなりの快楽ですねぇ。

13、この後、何をしますか?

とりあえず、ストレス発散のため“一人大カラオケ大会”でも…(笑) キィの高い曲を歌いまくった時の、あの頭のくらくら加減がなんとも言えないんだな♪

(やっぱ、マゾ仲間だ(笑)。)

・・・(^ ^;)



・・・ちゅーことで(笑)

ご回答、ありがとうございました!

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