| 「One Room Two Life」 |
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前回のとは全然違うよ、とは聞いていたけど、こう来るか〜。 普通のキャラ達が繰り広げる会話。 “日常”がテーマ? 早い段階でどうにもいけすかないキャラが出てきてかなり引く。 逆にここまで嫌悪感を催させる人物描写は見事なのだが。 (魅力的なキャラって大事なのかもしれん。。。) で、そのキャラが出てないときも、どうということのない会話。 これって巷でもよく聞くし、自分の周りにもよくあったし。 で? なに? なんなの??? 正直、ずっと愚痴を聞かされてるような感じ。。。滅入る。 現実なら、話題を変えるなりバイバイするなりできるけど、 ここじゃ座って見てるだけだもんな〜。きついっすよ。 観客に愚痴聞かせてどうするんだ? 愚痴でもいいけど愚痴だけに終わっちゃしょうがないでしょ。 オチがないんだもん・・・つーか、おちてないし、私的に。 私が舞台に求めるのは高揚であったり、ある種ハレなのかもと思う。 ケでもそこにコアとなるものがあればOKだと思うんだけど。。。 古いのかしら、私? こんな話をしていたら平田オリザさんのを一回見たらって言われた。 確かに“日常”にこだわった場合の演出というのを見てみたい。 それを見たら私がほんとにハレ派なのかがわかるかも。 というか、チラシみたら「続いていく人生」がテーマだって。 でも「続いていく人生」で描くのなら、この前見た映画「21g」 がこのテーマをうまく伝える気がします。畑違い?? あ、でもたぶん、対象年齢を絞れば受けるかも。 就職活動を始める頃〜卒業後1,2年ぐらいまでの人限定なら。 連ドラとかでももしかしたらいけるかもしれない・・・? 劇団深空地帯 |
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2004年7月(2004年7月18日15時観劇)
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