マカオ
首都編ではないかも? (笑)

香港のついでにとりあえずってかんじで行きました。ビザなしの国はラクチンだ。
私はカジノとか興味ないので、町並みを散歩したり城塞に登って街を見下ろしたり。
香港や大陸中国とはまた違う不思議な感じの場所でした。
ノスタルジックでタイムスリップしたような感じ。

リスボンに行って初めてわかったけれど、似てるんですよ。
城塞からの眺めなんて同じ! ポルトガルがマカオを根城にしたのがよくわかった・・・
ちょっとした山があって海が見えて。このノスタルジックな感じまでそっくり。

日帰りパターンなので食事した覚えはないのですが、牛乳プリンは絶品です。
市庁舎広場近くの大きなウシの看板が目印! 暖かいのも冷たいのもおいしーよ。

実は図らずもマカオに入ってしまった経験があるのですが(笑)。
大陸中国は珠海という町で、知り合いに「アオメン(澳門)」に行くかと問われました。
何故か「アモイ(廈門)」と思いこみ、喜び勇んで出かけました。

思いこみって怖いですよね。
パスポート必要と言われても確認のためだと解し、
担当の人に「ホントに出るのか?」と念を押されても笑顔で「はい」。
アモイに入るのって結構チェック厳しいんだなぁなんて思いながら。
その一連の手続きは、実は出国手続きだったというのに・・・
パスポートに出国スタンプが無情にも押されてあるのを見て初めて気づいた。
「アモイ」じゃなく「マカオ」だ!!! どうしよ〜。戻れない!?!?

・・・このパニックには説明がいるかしら?
外国人が中国へ入るにはビザが要ります。ビザ取得には急いでも1日かかるのが普通です。
もちろん中国人はマカオ出入国にビザは不要です(同胞ですからね)。
地図を見ればわかりますが珠海とマカオはお隣同士。買い物気分で出かけるのです。

それもあって知り合い(中国人)は気軽に誘い、その気軽さに私たちの誤解は助長され、
図らずも出国、図らずもマカオとなってしまったのでした。
「どーしよーどーしよー」と騒いでたら知り合いもやとビザのことに気づき一瞬呆然。
だってビザ取得は時間がかかるし、荷物は珠海だし、翌日は移動日だし。。。

でもその辺は彼ががんばってくれて係員に事情を説明し(袖の下やったのかも?)、
数時間でビザを出してもらえることになりました! かなり特別待遇だと思います。
やはりコネは大事だ・・・っていうか彼のせいでこんな事態になったんだけど(笑)。

ラッキー♪ 自分のことは棚に上げて、2回目のマカオを楽しみに繰り出したのでした。
もちろん牛乳プリンは食べたさっ。
99年07月
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