北京(中華人民共和国)
なんとなく首都シリーズでお送りしてます(笑)。

私が一番カルチャーショックを感じた国です。
命の危険を感じたのは何を隠そう北京駅の切符売り場。
え? いやナイフとか犯罪じゃなく事故です。
切符を求める乗客達に押しつぶされるかと思った・・・
窓口の一番前にいるのに後ろから来る手に阻まれ買えない!
すごいプッシュでホントに圧死しそうだったんだよ。ふ〜。
諦めておとなしく外国人用窓口で並んで買いました。
最近はだいぶ整列、順番が駅では見られますが、
私が行った時はまだなかった。今じゃいい体験!

それからバスにも乗れなかった。
同様にすごい人が押し合いへし合いして乗り込むんだけど、
その勢いに圧倒されてバスを何台見送ったことか。
このままじゃ拉致あかないってんで両肘でかき分けて乗り込んだ。
・・・結構面白いじゃん(笑)。一度やればなじむものである。
地下鉄は好きだけど、バスも便利です。車掌さんいるしね。
タクシーは、この当時話し合い制。乗る前に「○元」って決めて。
この交渉も結構面白いんだなぁ。
(今はもちろんメーター制。黄色いタクシーでいっぱい。)

北京料理は大好き! もちろん各地のおいしいものが食べられます。
特に新彊料理ははまった!皿うどんが非常に美味。
朝鮮料理なる冷麺も辛くて辛くて・・・おいし。
牛肉麺もお気に入りでよく食べました。
でも貧乏だったのでなぜか北京ダックを食べずじまい。悔やまれる。
朝は肉まんやラーメンを路地で買って食べました。いい国だ。
ヨーグルトも売ってます、その場でストローで飲んで瓶を返すの。

夏にいったからアイスキャンディー売りのおばさんがいっぱい。
観光地、町中、至る所で独特の売り文句が聞こえます。
音楽のようなこの声を聞くとついつい食べたくなってしまう。

あと7月の北京はとても蒸し暑く気のせいかみんなイライラ。
至る所で元気にケンカしてる姿が見られます。
野次馬の人だかりがあるからすぐわかる(笑)。
私もよく見物してました。結構楽しいんだ。周りもチャチャ入れたりして。
でも一度満員のバスの中で始まって!
さすがに他の乗客全員からブーイング&降りろコール。
彼等が降りると、乗客間に仲間意識が広がったね。

思い出いっぱい。思い出したらまた書きます。。。北京、好き〜。
99年07月
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