| 小話−ある1日 |
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ずっと九龍半島がメインだった。香港島も行ったには行ったけど、 レパルスベイやスタンレー、タイムズスクエアあたりにしても それほど興味をひかれなかったのだ。 ま、今回はすることもないしってことで、香港島をメインにした。 ヒルサイド・エスカレータ中心に、SOHOやランカイフォンへ行こう。 ちょっとこじゃれてみようという魂胆。 結局の定宿、重慶マンションからスターフェリーでセントラルへ。 地図を見ながらエスカレータへたどり着く。 ここから長い長い(ギネスブック承認)エスカレータで上へ。 途中で切れて踊り場のようなところから通りへ降りられる。 たぶん昔はなかったと思われる標識がいっぱいあるので便利。 が、まずは上まで行っちゃえ。 ビルの隙間から覗く風景は非常に香港らしい。 なんでこんなに高いんだろう。建物ばっか。 上まで行くと歩きで階段を下りる。下りはマンパワーね。 途中モスクがあったのでふらっとのぞく。 昼寝してた猫を激写。 なんだか空から落っこちた気分。 ビルのポケットに落ちちゃった、みたいな。 SOHOの各国料理店街もなかなか雰囲気があっていい。 まぁ、外国人御用達って感じは否めないけど、これもあり? ちょっと素敵なギャラリーがあってドキドキしつつ入ってみる。 笑顔で迎えられ「はじめてですか?」などとばれつつも、 素敵な絵が並ぶのを、値段の0も数えつつ眺める。 手は出ないけど、気持ちいい。アートってほんと癒しだな。 降りていくと足ツボマッサージの店を見つける。 ちょっと考えて入ってみる。客は他に一人だけいた。 担当のお兄さんはゲップをしたり携帯電話に応えて中座したりで なんだかなぁな思いもしたのだが、腕は結構よかった。 というのも力具合がちょうどいい。弱すぎず強すぎず。 いい気持ち。。。いい休憩になったし。 彼のお父さんはアバディーンにレストランがあって手広く 事業展開してるんだって。タイとかにも進出だそうで(笑) さて足が軽くなったところでアンティーク街をうろうろ。 骨董ってだけじゃなく、素敵なグッズのある店が多い。 お店の人も愛想がよくて嫌な思いを全くしない。洗練されてる。 キャンドルのお店で小さな置物を買った。 飲みに行くにはちょっと早いかなってんで、ちょっと腹ごしらえ。 市と昔ながらの店が軒を並べる小さな通りに「麺」という看板。 入ってみると、おじさん、おばさんが親切で身振り手振りで注文可。 うまい! 今回の香港で一番うまかったかも。 おしゃれ地区の一画にこんな通りがあるのが香港っぽくていい。 ランカイフォンの方へ行く。 すでに人でいっぱい。やっぱ白人系が多い。 一巡りして入りたいと思ったお店はすでに満席。つーか溢れてる。 なので適当な店のカウンターに入って生ビールを注文。 ・・・ていうか、なぜ大ジョッキが来る? しょうがないので、ゆっくり飲みつつ今日の反省と明日の計画。 ホントは8時から始まるプロムナードのショーが見たかったけど。 フェリーでまた九龍側に戻る。これぞ香港な夜景だわ。 プロムナードには人が溢れてる。 さて、夜景を見ながらいろいろ考えようか。。。 なんとなく自分なりの答えが出てまた歩き出す。 すると音が聞こえる。 ストリートを香港でも? 近づくとロック系兄ちゃん。アンプも設置。 しかもBEYONDのコピー!! なんだか嬉しくなって数曲聞いてしまった。 聞いてる人もBEYONDのファンなのかな、一緒に歌ってたり(笑) こうやってバンド音楽の裾野が広がってるのを見ると感慨深い。 ちょっとくらい音がずれててもいいよ。がんばれ!って思った。 スターの手形があるあたりまで行ってから宿に戻る。 しっかし歩き疲れた〜。マッサージにも行ったのにね(笑) |
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2004年07月
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