小話−ないとらいふ

ソウル。地下鉄に乗って弘大へ移動。
ライブハウスに行ってみようという魂胆。
最初に行ったところは洩れ聞こえてくる大音響がデスメタル。
・・・う゛、ちょっと違う。(--;

気を取り直して違うハコへ。
地下に降りていくと、いい感じの音量で、曲調もまぁいい。
カウンターには猫が! 
白黒のタキシードみたいな模様で、赤い蝶ネクタイの首輪。
人なつっこくて、料金払う前にまずはこの猫とご挨拶。
ドリンク込みの入場料を払い、ビールを注文。
フロアには椅子が並べてあり、空いてる席に座って聞いた。

演奏してたのは30〜40代らしきバンド。
懐メロ風、ま、70年代風で、笑いが溢れてるところをみるとコミックバンド?
唯一私がわかった曲のタイトルもずばり「キムチ・ブルース」!
みんな大ウケ。お約束の曲だったんだろうか?

次のバンドはカバーばっかりなんだけど、超ウマ!!!
80年代中心のソウルナンバーを英語で歌い上げ。いやーうまかった。
ヴォーカルもいいしギターもベースもしっかりしててね。
オリジナルもやって欲しかったな〜

ラストは今風。日本でも最近よく見かける感じのバンド。
ちょっとメロー、さわやか&癒し系みたいな。
キーボードやアコギも使ってうまく仕上げてるし、
なんといってもオリジナルの強み(?)で熱いのがよかった。好感。


次の夜は「NANTA」鑑賞。
台所を舞台にした包丁パフォーマンスとのこと。
来日公演も果たしていて、前から興味はあったので早速。

上演前の盛り上げ方からして上手。
各国語で字幕が浮かび上がり会場のウォーミングアップ。

そして出演者のパーカッションからかっこよく始まり、
コミカルな舞台が続く。うん、技ありでなかなか面白い。
客いじりもあって、客席に緊張感もあるし、ほんと楽しい。
最後のしかけもいい感じ(笑)。
また来日するようだし機会があれば見てみてね。


ホットな気分で会場を後に、向かうは東大門エリア。
ショッピングビルが建ち並ぶ眠らない町らしい。
渋谷って感じかなぁ。
でももっと若いっていうかパワーあり。

ビル前には特設ステージがありダンスパフォーマンスする少年達。
観客も多い(黄色い声援のコアなファンも)。
いやー元気だよー。だってここ外ですよ?寒いんですよ?
踊るほうもだけど、見るほうもタフじゃないとね。

ヒップホップ系あり、ジャニーズ系ありで楽しい。
ラジオ局主催なのか司会っていうかDJもついてるので、
割と構成がしっかりとしてるので、つい私も見物。
かれこれ1時間以上も。私も慣れてきた???

でもさすがに“へそだし”スタイルで女の子が踊ったときは、
「あんたやりすぎ、見てる方が寒いわ〜〜」って思った。
割と女の子グループもがんばってたんだよ。

慣れた感じの子もいるけど、慣れすぎてない感じが好感が持てた。
ちょっとねー、子供があんまりプロっぽいのって引かない?
日本の子供みたいの。。。
2004年3月
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