小話−テレビ


ドラマ「巨匠とマルガリータ」にはまってるらしい。
ロシアで2005年に作られたドラマで、ウクライナでも連続放送。
出会った人はみんな口々に「見てる?」って話している。
わりと斬新な作りでおもしろいんだって。
友達曰く、猫の着ぐるみが微妙だけど全体的におもしろいって。

原作はブルガーコフ。日本ではロシア文学好きの人が読むくらい?
だって本、ぶ厚いもの。和訳の。
でもこっちでは子ども向けのお話らしく(これには驚いた!)
「子どもの頃よく読んだよ〜」「なつかし〜」って感じみたい。

で、私も一緒にテレビを見てみた。ひまだし。
言葉が分からなくても展開が唐突なので見てて飽きない。
そして最終回放映後はメイキングまで流れた。
着ぐるみの中身もバッチリ(笑)

 * * *

そして年の瀬ってわけじゃないけど、お笑い番組はやはり人気。
政治ネタが多いですね。かなり辛辣に皮肉ります。みんな大喜び。
ティモシェエンコ女史(オレンジ革命時のジャンヌ・ダルク)なんか
格好の餌食。もちろんユーシェエンコ大統領もね。うひゃひゃ。

それからロシアの国民的人気のコメディアンも登場。
知名度から言ったら、日本でいうさんまちゃん?
でも芸風はモノマネから政治ネタから幅広い。
やはりここでもティモシェンコは使われてる(笑)

で、彼がすごいのはあらゆる世代の笑いがとれること。
パパ、ママ世代に受けて、息子が説明を求めたり、その逆然り。
で、私に受けるネタまであった。彼の歌マネ、マジはまった!
・・・でもね、一緒に見てた家族は知らなかったの。
パパ世代には若すぎて、息子世代には古すぎた。微妙。

でも彼は他のCIS国でも人気あったからな。
こういうの発見するとおもしろい。
2006年6月
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