| 小話−窓の風景 |
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●ひまわり畑(列車) 東欧を回ってたとき。一面にひまわり畑がひろがってた。 なんてきれいなんだろう。なだらかな大地の曲線に黄色の花がいっぱい! この時からひまわり、好きになりました。 ●菜の花畑(列車) 中国を回ってたとき。初春の頃、まだ寒いのに菜の花がきれいだった。 寒い時期に鮮やかな黄色はとても心をなごませるのでした。 ●雲の海(飛行機) 飛行機が好きな理由、それは雲の海がみたいから。 太陽の光にきらきら輝く白い雲。一面に広がってる時なんて感動もの。 夕暮れの時だとまた不思議な色に染まって違う味わいがある。 まぶしすぎる太陽も真っ暗な夜も大好き。 たまに他の飛行機を遠くに見つけるけどそれ以外この機だけっていう感じ。 地上に町や山、川を見るのもステキだしね。 ●雷雨(部屋) 南国の雷雨はすごいです。雷が鳴り響き稲妻が走ります。 バケツをひっくり返したような大粒の雨が勢いよく振ります。 自分の部屋から椅子を廊下にだして、ビール片手に雷見物。 他にもそんな人がいて、お互いビール瓶を傾けたり。 それにしても自然ってすごいなぁ。神々しいくらいの雷雨。 この風景を見て、聞いて、触る。人間ってちっちゃいなぁって思う。 ●雪化粧(部屋) モスクワで見た真っ白な世界。全部白。細かい雪が舞い降りる。 赤い木の実がアクセント。部屋の中は暖かいから安心だしね。 ちょっと違うけど赤い花が氷に閉じこめられていてすごくきれいだった。 お散歩したときに発見。こんな風に美しいままいれるなんていいなぁ。。。 ●喧噪(部屋) どうも南欧の部屋は気密性に欠ける。うるさいっていうか響く。 ガンガンガン! 朝っぱらから〜、頼むよ〜〜。 窓の外を除くとゴミ収集車だ。そのまま見てたら結構面白い。 裏通りなんだけどレストランやお店がある。仕入れしてるの。 開店準備に大忙し(おかげでうるさくて眠れませんが)。 みんながんばってるなぁ、などと気楽な旅行者は思ったのでした。 |
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99年09月29日
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