アユタヤ(タイ王国)

疲れてたのでしょうか。第一印象はヤな感じ。
観光地にありがちな高飛車さを感じてしまったんだよね。
駅から遺跡があるところまではちょっと距離があります。
途中に普通の繁華な街があってそこでちょっとムッとして。
というか両替のときにあまりに待たされて嫌だったの(笑)。

でも遺跡群についたらそんな気分も解消。来てよかった〜。
はー、この存在感はなんでしょう? 圧倒される!
高く積み上げられた塔の美しさ。小さな崩れそうな多数の塔。
昼の暑さにもくらくら、遺跡に登ってその高さにもくらくら。
幸い観光客もそれほど多くなく、ゆっくり浸れました。
バンコクの金ピカの寺院もいいのだけど、ちょっと色あせた
遺跡は、また格別の味わいがあります。

ここではレンタサイクルを利用。
体力と時間の許す限り走り回りました。
観光用の象が歩くその横をさーっと抜けたり、
渡し船にチャリとともに乗り込んだり。
ちなみに水はペットボトル2本消費(1.5リットルのやつ)
体力第一だわ〜。

ワット・ラーチャブラナから始まってワット・プラ・マハタート、
ワット・プラ・シー・サンペット等々、たくさん見ました。
様式の違うクメール風もあれば、タイ風の3つの尖塔やら、
白亜の美しい塔、青空の下の涅槃仏、盛りだくさん。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンまで、時計をにらみつつ
自転車走らせました。きっとみんな驚いたでしょう、速さに(笑)
ここは座仏像がいっぱい並んでるの。
夕暮れに行ったからかな、なんか静けさが雰囲気だしてました。
犬がいっぱいいて楽しそう。お坊さんが面倒見てる感じでした。
本を読んでるお坊さんもいた(お経かな???)。

ぎりぎりまで自転車に乗って、時間ジャストに返して、
夕食を急いで食べてバンコク行きの列車に乗り込む。
ふぅ、疲れたけど楽しかった〜。

あ、でもこのご飯がね、真っ赤なカレーっぽいのがあって、
それを注文したのに、出てきたのはグリーンカレーだった。
おばさん、私には真っ赤なカレーは辛くて食べられないと
判断したのかなぁ・・・挑戦してみたかったのにな。
2003年7月4日
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