バレン高原(アイルランド)
ごつごつした岩肌、荒涼とした風景が続くところ。
アラン諸島と似た感じだよね。

まずはアイルウェー鍾乳洞へ。
中は寒いよとは聞いていたけどほんと冷え冷え。
天然冷蔵庫ですね。適度にライティングしてあっていい感じ。
アイルランドは観光資源の見せ方がホント上手いと思うわ。

あ、このツアーで日本語を話すアメリカ人発見。
おぉ、いいじゃん、日本語の話せる外国人と友達になりたいという
私の夢のような願いがこんな簡単に(笑)。いや、友達にはなってないのだが。
仕事でよく日本へ来るそうで、留学経験もあるそうだ。面白いね。
こいつがまた薄いTシャツ一枚だったもんだから、本気で震えてた(大笑)。

“巨人のテーブル”と呼ばれる遺跡へ。
これもニューグレンジなどと同じ古代巨石文化遺跡。
絶妙なバランスで立ってます、なんかシュール。
奥の方にもう一個あるけどそれは偽物で、手前のだけが本物だって。

そしてお待ちかね、一番の期待、モハーの断崖(約200m)!
さすがに人がいっぱい。そりゃそうだね。崖好きにはたまりません。

ゲートからは左右に崖が広がってます。
両ルートを見たいけどとりあえずは右に進路をとりました。
階段にはアクセサリー屋さんやミュージシャンが。
アイリッシュハープの素敵な音楽は聞きたかったけどまずは崖(笑)。

この時のフランス人(決めつけ)と思われるカップルが素敵でした。
二人とも超美形で雰囲気が優しくて愛し合ってる感じ。
髪の長い方がちょっとやんちゃで、あっち行こうとか積極的。
でもすぐに振り向いて確認をとって彼がいることに喜んでいる。
髪の短い方が見守ってあげてる感じ。でも二人の信頼感が固いのだよ。
いいね、こういう関係を作り出した二人が素敵。
もちろんふざける心もあってお茶目さん。波長があうんだろうね、彼ら。

おっと、崖ですが、やっぱ迫力。ここでも寝そべって覗き込んだよ。
あの波しぶき。岩肌。強い風。広がる海! かっこえぇ。
普通の遊歩道より崖よりの土盛りを歩いてよく見ました。
私だけじゃないですよ、大多数は下を歩いてたけど(笑)。

右側制覇したので左側へ。こっちから見るとまた景色違うのね。
どっちにしろすごい。こんな断崖がずっと続いてるんだもん。

絵を描いてる人もいた。結構冒険野郎な場所で。
というかいいよね、日本じゃ絶対柵とかありそう。
誤って落ちた人いそうだと思うの私だけ? 

ポルトガルはロカ岬で始まった私の崖好きはこれからも続くであろう。
2000年11月
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