大理(中華人民共和国)

とても気に入りました。小さな町ですが味があります。

馬車で3つある白塔へ向かいます。観光客相手の馬車だけどたくさん。
のんびり行くのも楽しいかも(案の定ぼられたけどしょうがない)。

スラリと伸びた真っ白な塔はとてもきれい。
その背には雲の上につきでた雲南省の山々が、前方にはアルハイという湖が・・・
この湖がとってもきれいなの。鏡のように光ってる。
きれいな帆掛け船が何艘も浮かんで、現実離れした美しい風景です。

馬車のオヤジと組んでるらしい船のおっちゃんとアルハイクルーズ。
この人は白族で、中国語(普通語)がほとんどできない。
よって意志疎通はホントにボディランゲージでした。
彼お得意のセリフは「OK!」・・・OKオヤジと命名しました。

船の中には何故か白族の民族衣装があったので、記念撮影しました。
もちろんOKオヤジと一緒にね。で、何故か私はこういう衣装がよく似合う。
民族衣装着せたら大抵はこなす自信ありです。しかも男役がはまるのだった。

・・・湖って揺れますよね? 川ならいいんだけど、ここはやばかった。
「気持ち悪い」って口にした瞬間ダメになりそうだったから我慢してた。
降りてから友達と「すごい気持ち悪かったよね」とお互い告白。む〜。
おそるべし、OKオヤジ。あなたは最初から最後まで元気だったね。

大理のチベタンカフェはバックパッカー御用達の素敵なカフェ。
チベット人のマスターはとても優しくて洋風料理もおいしいのです。
奥さんは結構有名な芸術家で、近くの画廊で絵を売っています。
とても居心地が良くて毎日通っちゃいました。

そしてこの町で記念すべき路上カラオケに挑戦したのでした。
初めて見たけど楽しそうだったので、ついオーダーして歌ってしまった(笑)。
みんなも自分のが始まるまで待ってるからギャラリーの中歌うのです。面白いよ。
人の歌でもみんな一緒に口ずさむのでついつい合唱になったりしてね。

少数民族が多いので民芸品が充実してます。
絞り染めの帽子やろうけつ染めのタペストリーを購入。
素敵なパーカーも購入しました。とても素敵な色合いなんだよね。
もっと買えば良かったなぁ。今でもこの品々は私の部屋を飾ってます。
99年
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