| 広州(中華人民共和国) |
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「食は広州にあり」 まさしくそうです。おいしいです。どこいってもおいしいです。 香港より断然安く、おいしい料理が食べれます。私が思うに街自体の食レベルが高いです。 飲茶はよくしました。早茶、午茶と、ご飯の時間帯以外にやってます。 朝の飲茶は基本的に老人達の天下でみんな早起きしてやってきます。 午後は比較的涼みに来てる人が多いような気がします。 お茶を飲むのが主体だけど、つい私は点心に心奪われていっぱい食べてました。 お茶はやはりプーアル茶があいますね。何杯でも飲めます。 たまにウーロン茶やジャスミン茶にもしましたが、飲茶にはプーアル。 現地人もほとんどそうです。南の人はプーアル、北の人はジャスミンが好きらしい。 メインストリートは北京道で、狭いけれどお店が建ち並んでます。 マクドナルドもあるし、デパートや香港系のお店も充実。楽しいです。 でもここで軽く詐欺にあったことがあります(友達はスリにもあった)。 北京大学の学生と名乗る4人組で中山大学への行き方を教えてくれと言う。 一応学生証を見せた。そして彼らは裏路地に連れてこうとした。 私 「電話ならここにあるしバスはあれだよ」 4人組「実はお金がないんです、先生とおちあえばすぐ返せます。 今晩の宿泊費と食費を貸して下さい」 私 「大学で借りれば? 事情は知ってるんでしょ? または警察とか」 4人組「そんなことしてくれるはずがない。お願いします」 この間一人がずーっとしゃべりたおす(メガネにひょろっとした感じ)。 一人は赤いほっぺのいい人そうな感じ。一人はまじめな感じ。 一人は顔がいいハンサムタイプ。絶妙なバランスでした。 彼らの発音は広州訛ではなかった。もちろん四川訛でもない。これにやられた。 決して北京訛ではないけれど北大なら各地から学生は集まるだろうし。 結局めんどうになって50元あげてしまったんだけど、なんか悔しいなぁ。 詐欺のコツとしてはやっぱり考える隙を与えない弾丸トーク。 脇を固めるボケ役、二枚目役、普通役は見張り。見事かもしれない。 悔しいけど、ターゲットは誰なのかがわからない詐欺でした。 友達とは「旅行に来た台湾人狙いじゃないか?」ということだったんだけど。 広州のお気に入りのレストランに揚げパイナップルを出すお店があります。 広州でもここ以外ではお目にかからなかったのでオリジナル料理でしょう。 ピサンゴレン(揚げバナナ)のパイナップルヴァージョンと思って下さい。 知り合いの一人はこれをマスターすべく何度もの失敗を重ね成功したらしい。 中山公園は7つの山羊の像がでかくてなかなかのものです。 広州はこの山羊にゆかりのある土地らしいです。 他にも広州には南方で最古の仏教寺院もあったり観光場所もあります。 この寺院は落ち着きますよ。近くのお店で経文のテープ買ってみました。 市場なんか見るのも楽しいです。あ、血がダメな人には勧めませんが。 なんでもありです。机以外の四本足、飛行機以外の飛ぶものは全て食材、まさに。 猫好きの私としては胸の痛む光景もありますが、ものは試し見てきました。 ウサギはお肉として売られるとこんなに小さいんだ〜っていう発見もありました。 普段は毛皮でふわふわしてるだけなのね。。。 夜も充実してますよ。ディスコやレゲエバーなんかあって。 少し覗いてみましたが、洋楽中心の選曲でなかなか楽しい。 中国ものではたまに私の好きな黒豹の曲が流れたりして。 広州駅の前は地方から来る人でごった返してます。少し勇気のいる場所かな? 今はどうかわかりませんが、3、4年前は相当でした。物騒な雰囲気でしたよ。 |
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99年10月21日
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