| ハルピン(中華人民共和国) |
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図らずも1週間もいてしまった。。。 理由は北京への寝台列車チケットが手に入らないから。 それまでさんざんチケット入手に手間取ったため余裕を持ってハルビン入り。 4日間もあれば大丈夫だと踏んだのになぁ。着いてすぐ旅行社へ。 スタッフ「没有(ありません)」! (・・・またかぁ。(-_-;)) 私達 「ホントにないの?」 (とりあえず粘ってみよう) スタッフ「ない」 私達 「いつならある?」 (戻れりゃいいのさ、飛行機の時間前にね) スタッフ「1週間後でも難しいね」 (まじで・・・いや粘るんだ!) 私達 「絶対北京戻らなきゃいけないんでなんとかしてくれ!」 スタッフ「・・・じゃあ何とかしてみるけど、特別だからね、他の人には内緒ね」 私達 「いや、お願いします。ホントにお願いします」 とまあ幸か不幸かこのお兄さんはいい人で尽力してくれるようだ。 その後一緒に遊びに行こうと言われ(今思えばナンパ?)町に繰り出した。 その兄さんの友達も含め4人で観光。露店やおいしい食堂に連れてってもらいました。 私達が普通にビールを飲むので「やるねぇ」と驚いてた。 どうやら中国人女性はあまり飲まないらしい。 次の日は二人の彼女も含め6人で遊びました。 いきなり高級店に連れてかれて食べ終わってから代金を請求されたのは悔しかったけど、 車も出してもらったし、一応チケットという切り札が向こうにあったため払いました。 確かに豪華ではあったが腑に落ちない・・・大きい魚が口ぱくぱくしてた。 (-_-;) ハルピン訛は結構気に入り、しばらく友達と真似してました。 優しい感じの響きで、こう抜けてるっていうか、特に男性陣がそうでした。 「そり舌音」が甘いっていうのか・・・もちろん南方程聞き取りにくくはないです。 友達は夜ビリヤードに出かけたりもしてました(私はできないのでホテルでお留守番)。 当時ビリヤードは大人気で至る所にありました。ちなみに「台球」といいます。 松花川の中州にある太陽島は有名なレジャーランド。 老若男女そこで楽しんでます。泳いでる人もいるし。 私はアイスキャンディを食べながらお散歩。なかなか気持ちがいい。 太陽島が見える川岸は公園になっていてそこもみんなの集う場所。 ある一団の踊りが楽しかった。ボックスステップを踏むようなやつで集団で。 見てると楽しくて混ざりたくなっちゃうけど、ちょっと難しそうなので観客。 ある時は民族舞踊のような人たちもいました。色とりどりの衣装で迫力。 こういうのに出会うとラッキーって思います。 夜はみんな夕涼み。おじいちゃんと孫の組み合わせが多いかな。 結構家の外に出て隣人と世間話しながらくつろぐ姿が見られます。 中国で気に入ったものに、この「夕涼み」はかかせませんね。 一緒に涼みに出たものです。仲のいいカップルもいっぱいいたよ。 そうそう、ロシア風の建築も残ってます。ちょっと懐かしい感じ。 ロシア料理店なるものがあったので入ってみましたが・・・中華風ロシア料理? やっぱり3大料理である中華は押しが強い、自己主張が強い。 決してまずくはないけど、これなら普通に中華食べた方がおいしかったなぁ。 |
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99年07月28日
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