| イスタンブール(トルコ共和国) |
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もっと気合いいれて来たかったのですが、なぜかトランジットで第一歩。 かなりケンカ売るような休暇をとって、トルコ航空の飛行機に乗りこむ。 隣はトルコリピーターの一人旅。割と各地を旅してるようで話が面白い。 12時間以上のフライトの後、空港にはその彼女の彼氏が迎えに来ていた。 夜遅かったこと、宿泊先が割りと近かったことから、ついでに送ってもらう。 久しぶりの再会にもかかわらず厚顔無恥にも夕食までご馳走になる。 ・・・あー、エフェスビールのうまいこと! 翌朝、宿の屋上テラスで朝食。眺めがいい。海が見える! が、この寒さ。 かもめだかうみねこだかが屋根にうずくまって、まるで日本海。 でも海の色は透き通っていて、やっぱり外国風情。 給仕のお兄ちゃんとおしゃべりするのも緊張感があってよい。 ← 鳥がいるの、わかる?
さて、観光。まずは両替したいのだがなかなか見つからない。 結局、今回は予定外だったバザールまでたどり着く。ラッキー? トプカプ宮殿、アヤソフィヤ、スルタンアフメットジャーミーは予定通りの踏破。 途中「ハロー。○○は今日はお休みだよ」なんて言葉を投げられつつも笑顔で無視して観光。 アヤソフィヤのモザイク、ジャーミーの美しさに感動。エメラルドもすごい。 それから上記の彼女おすすめの地下宮殿へ行く。 女子学生のエクスカーションもちょうど入るところみたい。 みんな髪をスカーフに隠してるけど中学生くらいかな? みんな元気でおしゃべりに夢中。きゃーきゃー言ってる。 地下は暗くおどろおどろしい感じもするので、彼女達がいてよかったな。 ここの奥のほうにあるメデューサの頭も見た。よし。 イスタンブールって歴史が長いだけあって、いろんな顔があって面白い。 が、朝から降ってたちらちら雪がだんだん吹雪に! 極寒仕様の服でも寒いんですが・・・ さすがに観光客もほとんど見ない。 声をかけてくるタクシーおじさんも減る。 雪からの避難&腹ごしらえのため適当な店に入る。 あれ? あんまり美味しくない・・・ちょと期待はずれ。 ってゆーか、会計があきらかにぼったくり。 値段を確かめなかった私も悪かったけどむかつく。 やはり寒さやらなにやら、思考力低下時は失敗がつきまとう。 こんな寒さの中割と猫をよく見かけた(犬もいたけど)。 しかもやたら人なつっこい。 きっとトルコ人は猫を可愛がるのだろう。 トプカプだったか、ある猫が100mくらいついてきた(嬉) ← この子。かわいいでしょ。
他の猫達もやっぱり人なつっこいので、何枚か写真を撮った。 ブルーモスクの入り口で寒さに震える猫も、 子供に撫でられてた。私も撫でたかったな・・・(我慢してみた) で、またまたトランジットで再上陸して、 今度は水道橋、スレイマニエ・モスク、エミノニュの港。 港に出るとつい船に乗ってみたくなって、カンで乗り込む。 予想ではヨーロッパ側へ着くつもりだったのだが航路が違う。 ・・・アジア側に来てしまった(またまた予定外)。 せっかくだからアジア側で腹ごしらえ。 スタンドでケバブとアイランを注文。 こっちのほうが明朗会計でお腹いっぱいになって嬉しいかも。 付近をちょっと散歩して同じ航路で戻る。 改めてガラタ橋をてくてく歩いて目指す場所へ。 この橋は長い釣り糸を垂らして釣りに興じる人でいっぱい。 みんなのバケツをのぞき込みつつ渡る。 ガラタ塔を目指すも迷ったので、諦めてテュネルに乗る。 ヨーロッパ最古の地下鉄の一つだそうで、すごく浅い。 一駅のみだけどいい感じ。 降りるとそこはイスティクラール通り。 知り合い(複数)はゲイが集う通りと笑っていたけど本当??? おしゃれな店やレストランを眺めつつ北上。 本屋やCD屋、お土産用のお菓子屋さんに立ち寄りながら。 お菓子とにらめっこしてると試食させてくれるのも嬉しい。 あーでも時間が。そろそろ空港へ向かわなきゃ。 後ろ髪をひかれるけど・・・出社せねば! |
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2004年6月
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