景洪(中華人民共和国)

景洪は中国名。シーサンパンナ(西双版那)ともいいます。
雲南省の省都・昆明から寝台バスで24時間の距離です。もちろん飛行機も飛んでるよ。
寝台じゃなく普通座席バスもあります。これだと1泊2日で小汚い宿に泊まるそうです(友達談)。

私達は24時間の寝台バスを選びました。きつかった。
細い山道をグルグルと。もう「運ちゃん、命はあんたに預けたよ」って世界です。
運転手も3、4人いて、交替で運転します。プロだったよ。落ちなかったからね、崖下に。
雲南省は山が連なってるところだから、バスに乗るのもスリルがあるよ。

途中のトイレは今まで行った中でもかなりワイルド・・・ってゆーか一番です。
中国のトイレ事情はそれだけでネタになるからまた次の機会にでも(小話ネタもういっこ)。

で、かなり苦しい思いをして到着したその町はまさに南国。
あー、ここはどこなんだい? 中国なの? 民族衣装の人々もさらっと歩いてるよ。
とりあえずホテルにチェックイン。市内観光ツアーがあったので申し込む。
(この時先にもUPしたミャンマーツアーも申し込んだんだけどね)

町は歩ける大きさ、小さいです。椰子の木が街路樹になってる。
ここの寂れた感じの本屋さんに視力検査表がありました。日本ではCだけどEの形だった。
面白かったのでかなりくたびれてたんだけど購入。変なものを買う癖があるようだ。

ご飯は選択した店が悪かったのかいまいちおいしくなかった。
こんなことなら旅の達人においしい店を聞いておくんだった。悔しい〜。
彼女はとてもおいしかったらしい(記録をみたらホントにおいしそうだったの)。

ツアーは熱帯植物園と近郊の少数民族の村。
熱帯植物園はなかなかよかったけど、日本人の団体に会ったことの方がびっくり。
おじさん達だったけど、こんな所にまで来るのかぁ、と感心。写真撮ってあげました。

少数民族の村では高床式の家があって、そこでちょっと休憩。
涼しいんだね、南国ならではの生活の知恵だぁ。
バザールにも行ったよ。食料、雑貨、服、道路に広げられてる。なかなか楽しい。
でも値切りに自信がなかったので眺めるだけでした。

小乗仏教の寺院がきれいでした。金色で細かい模様のお寺。
オレンジ色の僧服を身にまとった少年が水汲みしてるの。なんかすがすがしいです。
99年08月24日
たびTOP
HOME