| クラクフ(ポーランド) |
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とても歴史のある街で、ここの大学はその古さからも有名です。 実はクラクフは日本びいきで、日本センターなんかあったりします。 ワルシャワよりこじんまりして徒歩で大体見て回れるためちょうどいいです。 ポーランド語は西スラブ語に属するのですが、結構男性優位の言葉です(笑)。 というのも複数形の場合男性が入るか入らないかで言い方が変わる。 例えば男1人女2人の時と女3人の時に語尾変化が変わるんですね。 未婚女性が友達と遊びに行ったのと言う場合、必然的に男も一緒かどうかわかっちゃう。 これが男性が言う場合は、自分を含めるから男だけか女も含むかはわからないの。 町の中心部に織物会館があります。古い建物でおみやげ物屋さんがいっぱい! ここで私は指輪を買いました。お姉さんもプロでピッタリのサイズを渡してくれた。 広場のようになってるところに、ちょうど臨時の舞台が設置されてて、 音楽祭のようなものをやってました。幾つかバンドが出てなかなかのもの。 ここでありがちなパターン=キリスト教一派が踊ってるのもありました。 子供達中心で上手にショーアップされて英語と現地語の2カ国語でやるやつ。 ちなみに、この人達は各地で見かけました。日本でも時々いるよね? ヴァヴェル城は古く趣があって好きです。 修道士がさらっといたりして、そのストイックさがいいなぁなんて。 中はきれいな庭園があってちょっとくつろぐのにもいい感じです。 そしてヴィスワ川に抜ける洞窟(龍の洞窟)があって結構楽しい。 長い階段を下りていくと龍がいるんだよ、ちゃんと。びっくり! そう、ポーランドはカトリック国なのでシスターもよくみかけます。 折しも今のローマ法王はポーランド出身で、街の至る所に教会グッズ屋があり、 パウロ2世の写真なんかたくさん置いてありますよ。クロスもよく売ってます。 美術館巡りをするとあまりの血の気の多さにびっくりします。 というのも中世キリスト教文化のなせる技で、キリスト像が血だらけ・・・ 延々と続くものだから最後はさすがにあの時代のを見たくなくなってしまいます。 やたら血の点々をリアルに・・・というか沢山描いてるんだもの。 |
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99年08月05日
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