ミャンマー・・・のどっか

西双班那(中国)に行ったとき、地元旅行社がミャンマー一日ツアーをやってました。
これは面白そうじゃありませんか、ネタ的においしいと思い早速申し込み。

中型バスに乗り込みガタガタと強い日差しに肌を焼かれながら(これがホントに強い)国境へ。
ガタガタ道だけど、ちゃんと銃を持った人がいて、国境の雰囲気。
ガイドさんが身分証を集めだした。特にビザはいらないが、確認するのだという。
日本のパスポートを出したらガイドさんが驚いた!

ガイド「え、日本人? ビザが要るじゃない!」
私達 「え、大丈夫だって言うから・・・」
ガイド「んー、大丈夫。ホテルに預ける必要があったとかなんとかいってごまかすから。
    だけど絶対しゃべっちゃダメよ! しゃべらなければばれないから大丈夫」

ホントか〜? でもここまで来て入れないのは悔しいのでバス一体で騙すことに集中。
みんな実に協力的だった。おかげで無事通過。らっきー!
他の中国人も嬉しくなったようで、なんか日本の歌を歌ってくれと頼みだした。
しょうがないので「まんが日本昔話のオープニング」をハモって歌った。
一応受けた(ちなみに、これは私の連れのアイディアです)。

ミャンマーの国境の町は中国人客目当ての集落といった具合で、
中国人民元が通用する。ドリンクも中国にあるのと同じだった。
中国文化圏(観光客のせいだけど)になっているね。

が、しかし。。。この日差しは殺人的だ。肌がチリチリする。
帽子が欲しいが、買う気になるような帽子が売ってない(泣)。
しょうがないので私は新聞紙を日除けにしてみた。
こんなものでもあるのとないのとでは大違い。

お寺がひとつあるので歩いて行ってみた。暑さと静けさの中に少年僧が勉強していた。
(遊んでいる少年僧もいたけど)
ここは小乗仏教なので建物がそっち風。中国とはまたテイストが違って嬉しかった。
そこの仏典というか刻まれてる文字もミャンマー語と思われなおさら嬉しかった。
これが読めたら異様に楽しいに違いないのに。。。とりあえず記念写真。
敷地の中に鐘があって、すごく鳴らしたかったが我慢した。平和の鐘だそうだ。

暑すぎるので街に戻った。街といってもバスがある方という意味。
おみやげやさんが軒を並べちょっとした茶店、何故かおかまバー(?)。
バーには入らなかったが、ショーの後サービスで衣装をつけたまま外に出てきた。
派手! どうやらタイから巡業しているらしい。タイ・・・本物に違いない!
こんな辺境の地へ来るとはがんばってるなぁ、と感動した。結構きれいでした。

時間が結構あまってしまう。いろいろ散歩はしたいが暑くて動けない。
日陰にいっても、1m先の日向から熱気が漂ってくる!
これじゃ外に出たら太陽に殺されてしまう。
おかげでツアー客も日陰でボーっとしてる人が多かった。
とはいえ、あの日差しを体験できたのは良かったと思う。恐ろしかった・・・
99年08月03日
たびTOP
HOME