| オシヴィエンチム;アウシュヴィッツ(ポーランド) |
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やはり訪れるべきでしょう。クラクフからタクシーで行きました。 まずアウシュヴィッツに行き次にビルケナウも見る予定で。 なのにこの運ちゃんにだまされれてビルケナウにはいけませんでした。 ずるいよな、英語わからないフリしてビルケナウに向かわないんだもん! ま、それはおいといて。 まずクラクフからオシヴィエンチムまでの風景はとてもきれいでした。 平原にひまわり畑や、青々とした草地が広がって。道ばたの並木も立派で。 「ここだよ」って到着しても、周りの風景があまりにもきれいで静かで。 あの有名な「働けば自由になる」という門のプレートを見ても信じられなかった。 ホントにここで虐殺があったんだろうか? こんな平和な時間が流れる場所で? 覚悟はしてたけど、中はやっぱりすごい。特に髪の毛の山を見たときは。 これだけの量を集めるのにどれだけの人がそんな目にあったんだろう。 ガス室、拷問部屋、人皮で作るバッグ、人の脂で作る石鹸、金歯・・・ どうやってこんな風なことできるんだろう。考えつくんだろう。 どこまで人は人に残酷になれるんだろう。戦争のせい? 人のせい? タクシーの運ちゃんにはやられたけど、ここで過去にあったことが重くて。 帰りは無言でした。だって周りの風景とのギャップがすごいんだもん。 こんなきれいなところなのに。。。 |
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99年08月09日
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