| 三峡(中華人民共和国) |
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三峡ダムが建設され、その是非が問われつつ着工されてしまいました。 沈む前に見に行かなきゃ!って思いで行って参りました。三峡へ。 武漢から重慶まで2泊3日の旅。とりあえず2等? 1等にする勇気はなくて(笑)。 3等だったかな? 6人部屋だったような気がする。2段ベッドで。 乗り込むまで歩きます。乗り場まで遠い〜。ま、増水したら近いのだろうけど。 つくづく大きな川だ、長江! 足でその大きさを実感しつつ乗り込みます。 一応食料も少し買い入れて(カップ麺をいっぱい買ったような思い出が?)。 同部屋のおじさんが「瓜子」を勧めてくれた。種なんだけどおいしく味付けされてる。 でも上手に食べられない。。。おじさんが見かねて教えてくれた。 「瓜子の食べ方」 1.瓜子の真ん中を縦に軽く噛んで割る。 2.切れ目から中身を出して食べる(殻はちょうど半分にとれる)。 簡単じゃ〜ん、って思うでしょ? これが難しい。 10回やって半分に割れるのが1回、中身をきれいに食べれるのが4回、 あとは崩れる・・・「練習だよ」とおじさんは簡単に言って上手に食べる。 幸い船の中は他にすることもないので「瓜子」の練習に明け暮れた。 これが上手にできたら中国人みたいだ、と思い打ち込んだのでした。 3日目には10回のうち6回くらい上手に食べれるようになったよ(笑)。 冬だったからデッキに出てると寒い。確かに眺めは雄大ですげーって感じ。 でも寒くていつまでも外で見てられないんだよね。有名所は頑張って見たけど。 途中の停留場から長い列になって乗り込む人々を見ると、すごいなぁと実感。 岸の上の方から人が並んで、船までも遠くて折り重なるように乗り込む人々。 ・・・2等にして良かった。心底そう思いました。寝る場所もなさそう・・・ 食堂もあるけれど、混んでるしそんなにおいしいものもないので、 持ち込んだ食料をよく食べていた。もちろん瓜子の練習もね。 大きなダムがあります。これも環境的にどうかと話題になったけど。 迫力でしたよ。こんなでかい船が上昇機(?)でもって水位調整する。 この時は寒さもなんのその外で見物。下に見えてた岸の人がどんどん上へ。 もちろん私達の乗った船の水位が下がってくんだけどね。 この時とばかり岸から物売りががんばります。主に食料品。商売魂がかっこいい。 それぞれ趣のある三峡を見ながらここが埋まっちゃうなんてもったいない。。。 建設中の看板もやたら目についたし。賛否が争われたけど結局着工してるしねぇ。 なにはともあれダイナミックな景色に行って良かったって思いました(風邪ひいたけどね)。 |
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99年09月20日
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