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SOHOワーカーサポートニュース
第39号
ハートランド・ジャパン提供
SOHOワーカー向けビジネスニュース誌
平成11年6月25日配信
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<目次>
1.投稿エッセイ
・「常識と非常識」
・「脅える男たち?」
2.イベント・セミナー情報
<パネル・ディスカッション「SOHOは今?」>
3.ハートランド・ジャパンからのインフォメーション
4.コラム「今日の雑学」
5.編集後記
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1.投稿エッセイ
・「常識と非常識」文:三木鈴世さん
・「脅える男たち?」文:西田良枝さん
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・「脅える男たち?」文:西田良枝さん
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最近、不景気、不景気と言ってボーナスの減給、リストラなどあまりに心地悪
い話題が多い。ただし、女性は多くの起業家を排出し、元気の良さを見せ付け
ているように思う。
なぜ?多くの起業家をこの不景気の中で排出できるのだろうか?男たちによっ
て能力のある女性が職場を追われ行き着いたところが起業家だったと言うこと
ではどうだろう?
昔、女性は男性の補佐業務がメインだった。しかし、男性と同じ教育を受けた
女性たちはそのシステムにあき足らず不満を唱えるようになった。特に有能な
女性はそれを理論的に証明した。そのパワーに脅えた男たちは有能な女性を補
佐業務で満足している女性たちとの差別化をぜず、「女」と言う一言で括るこ
とにした。
「女」に仕事は任せられない。「女」の下で働くのは嫌だ。
そして、子育てに関しても自分たちの怠慢を棚に上げ、子供がいるとすぐに休
むから女とは仕事をしたくないと言う。なぜ、長い人生の約10年のある一部
が不完全になることを追求するのだろう?その責任は男にもあるはずなのに。
そして「女」を社会から排除することにより子育ての責任を放棄し、社会にし
がみつくことができることに気がついたのだ。男社会として君臨して来た今の
年功序列の会社制度が守れるのだ。能力制度になったら、男の怠慢がばれてし
まう。
女性の真のパワーに触れた男たちは脅え、会社から社会から女性を排除しよう。
再び家に閉じ込めようとしている。できない理由を捜すのだ。能力を伸ばそう
とはしない。なぜか?能力を伸ばし、有能な女性が増えることで男たちの地位
が揺るがされるからだ。
しかし、そのような歪んだ社会でも能力を認められた数少ない女性たちが起業
家として成功している。
男性方にお願い!
すべての女性に能力を生かせるチャンスを与えて欲しい。
きっとあなたの最大の武器になる日が来るだろうから。
【プロフィール】
西田良枝:
神奈川出身.次男保育園入園後、システム会社に契約社員として再就職。契約
社員と正社員の格差に悩む。今年、同社を退職し、SOHOを開始予定。昨年より
メールマガジン「きゃりあ・ぷれす」に編集ブレーンとして参加。現在、非正
規社員の働き方を紹介するメールマガジンを創刊。
mailto:emabu@yhb.att.ne.jp
URL=http://home.att.ne.jp/green/emabu
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