真夏の岬(01.08.11)
お盆休みの影響かけっこうな人出でした。
でも、やはり真夏の海岸線は非常に暑い。
浜辺で、キャンプする家族連れ、釣りをする人、磯で潜る人と、色々です。
さて、真夏の海岸の花たちですが、とても疲れてますね。
岩場の植物たち隠れる所がありません。それでも、たくましく咲いているもの紹介しましょう。
今回、私が見つけた花を挙げて見ましょう。
目立ったのは、ハマゴウ(実もあり)、ハマナデシコ、ハマナタマメ(実と花)です。
その他に、ハマグルマ、ハマアザミ、テリハノイバラ、ノブドウ、ツユクサ。
新しく、ナツフジ、センニンソウ、ハギの仲間、など咲いてました。
ナツフジ
マメ科ナツフジ属
山地に生える落葉つる性多年草。
つるは、右巻き。
本年枝の葉の腋から長さ15センチ位の総状花序をだし、長さ1.5センチ位の蝶形花を多数開く。
ピンボケしたナツフジですが、我慢して見てください。

ハマアザミ
キク科アザミ属
海岸の砂地などに生える多年草。
ノアザミに比べるとやわらかく、光沢がある。
やっと咲き始めたぐらいで、これからが本番です。

センニンソウ
キンポウゲ科センニンソウ属
木質のする性植物。
白い十字形の花は、何か気品があり美しい。
今回の一押し花です。
しかし、美しい花には刺がある。いや、毒がある。
牛でも死んじゃうくらいの威力があるそうです。
和名は仙人草。

これ、名前の調査中。
なんだか、ツユクサの仲間のように思ってたんですが、図鑑ではよう、見つけませんでした。
花は小さいのですが、何か可愛い感じがあります。

その他、先月より盛んに咲いているのが、ハマゴウ、ハマナデシコ、ハマナタマメ、ハナグルマです。




'01.08.11撮影〜室戸岬〜