秋深まる室戸岬’01.11.18 〜11月の青空にシオギクの花の香り漂う〜

11月の中旬ともなればシオギクが咲く頃と出かけてきました。
シオギクは、どちらかと言うと地味な感じの花です。
花は黄色。一つ一つは小さな頭花。
それが多数集まって枝の先に房状についています。
分布は、徳島県南部から高知県東部の限られたところに自生してます。
花は、満開に近く一面黄色の花盛りでした。
その中に、この地では異端児のノジギクと思われる花が咲いてました。
花は、シオギクより大きい白色です。
見栄えとしては、ノジギクのほうがいいでしょう。

この時期シオギクと同じ位室戸岬の岩場に目立つのが、アゼトウナの黄色の花です。
室戸の強い雨風を避けるため岩場の陰や、岩の裂け目に、しがみ付くように咲いています。
次から次にタンポポのような可愛い花を咲かせてます。

その他、ツルソバの花も見つけました。
色は、ピンク。米粒ほどの小さい花を枝先に数個寄り添えてつけてます。
茎は長く延びつる状。

そして、夏から咲いてる、ハマナデシコ、テリハノイバラが残り少ない花を咲かせてました。
ハマナデシコの白色を見つけました。
紅紫色とペアで写真撮りましたので見てください。

そして、もう一つツワブキの黄色の花も見つけました。
頭花は5cm位ありそれが散房状についています。とても、きれいな花です。

今回の室戸岬の花風景は、黄色の花が目立ってました。
黄色の花って、昆虫を引き寄せる色なんでしょうかね。
それから、室戸の岩、堆積層が曲がって上下になってるの何て言うのでしたか?
一枚写真撮りました。

アゼトウナ アゼトウナ ハマナデシコ ハマナデシコ白花 ハマナデシコ紅紫 ノジギク
シオギク シオギク テリハノイバラ ツルソバ ツワブキ