〜土木と建築の違い〜
街中で見かける工事現場は、土木現場と建築現場に大きく分けることができる。
建築現場というのは、結構簡単で、要するに建物といわれるものをつくっている現場は全て建築となる。それに対して、土木の現場とはというと、建築に含まれない全ての工事現場といって言いぐらい、その対象は、多種多用にわたる。ちょっとした下水道の工事からダムまで・・・。
大雑把に言うと、こんなもんだけどその内容をもう少し詳しく見てみると、複雑な面もある。
例えば、高層ビルの現場を考えてみると・・・・。
高層ビルともなるとその基礎はかなりのものになる。その、基礎はもちろんのこと、地下の部分までは土木となり、その上に建てられる部分が建築となる。つまり、地上に見えてる部分が建築で、地面の下で見えなくなる部分が土木となる。
これは、余談だが、先日開通した本州と四国を結ぶ橋(名前忘れたな・・・)のような長大な橋梁工事では、みなさんの認識とはちょっと違うかもしれない。橋梁工事でも同様に、土木の範囲というのは、地面の下で見えなくなっている、柱を支える基礎の部分だけ、その上は橋梁専門の会社だったり、鉄鋼のメーカーだったりが工事を行っているのである。このことを知ったσ(^^)は、かなりのショックを受けたな〜 "(・_・、)五楯"。なぜなら、瀬戸大橋を高校生時にまじかで見た事が、σ(^^)が土木を目指そうと思ったきっかけになったからである(笑)。実際に土木がやったところなんて全然見えないのにね(爆)。