6日目
'99/2/19 22:00 ロサンゼルスにて

今日も天気は曇り。雨が降りそうないやな天気だ。(でも結局降らなかった。)
今日はユニバーサルスタジオのオプショナルツアーの日だ。指定の場所に行く。
そこで…、サンフランシスコで会った遠藤夫妻と再会した。再会を喜び、
とりあえず一緒のバスでユニバーサルスタジオへ向かう。うーん、なんか
久しぶりに日本語で会話らしい会話をしたような気がする。
ユニバーサルスタジオに着き、ツアーのコースが違うということで
遠藤夫妻と別れ、ツアーに着いて行く。俺が申し込んだVIPツアーは、
日本人ガイド着きのユニバーサルスタジオ見学および、「E.T」、
「バックドラフト」、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」、
「ジュラシックパーク」の4つのアトラクションの優先入場ができた。
とりあえず、スタジオの見学とアトラクションをひととおりまわる。
(ついでに最後の「ジュラシックパーク」でずぶ濡れになっている。)
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      シティーウォーク(お土産屋街)	    バック・トゥー・ザ・フューチャーで使用したデロリアン

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    バック・トゥー・ザ・フューチャーのセット	と		その裏側


その後、見ていなかったアトラクションをいくつかまわる。
ユニバーサルスタジオ自体はそんなに大きくなかったが、
ひとつひとつのアトラクションやショーのスケールやこだわりが日本では
考えられないものがある。あと、アメリカと日本とで決定的に違うのは
ショーは創り手から観客への一方通行ではなく、観客も一緒に
そのショーの空間を創って楽しんでいることである。
日本人のがちがちな頭じゃ、こんなの絶対に創れないって感じた。
やっぱり、すごいなぁアメリカって。

お土産を買いに行くと再び遠藤夫妻と再会。話をしていると遠藤(夫)は、
ゲームマニアだという事が判明。むむむ、俺と同じ人種ではないか。
とりあえず意気投合して(?)、ビバリーセンターというショッピング
センターへ向かう。ゲームが売ってそうなお店を探しとりあえず入る。
アメリカでも、ゲームショップの雰囲気は日本と対して変わらない。
でも、アメリカではテレビゲームとパソコンのゲームが同じ店の
同じコーナーで売っている。(日本だったら大型店以外はどっちかしか
置いてないのが一般的)とりあえず、遠藤さんたちはまだ買い物をする
ようなので、最後にE-Mailアドレスをお互いに教えて別れた。
(うーん、E-Mailってお手軽でいいね。)
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    スタントショーの劇場(左:THE WILD WILD WILD WEST STUNT SHOW  右:WATER WORLD)


バスでホテルの近くまで帰り、夕飯は近くの 7th Market という
レストランやカフェなどのお店が集まっているところで食べようと
行ってみる……。閉まってやがる……。まだこんな時間なのに。
(このときの時刻は 20:30 。あとで調べたところ、7th Marketの
営業時間は 10:00 〜 19:00 だった。)
近くのバーガーキングで夕飯を食べた。結局、アメリカにいる間に
レストランというものに1度も行かなかった…。
でも、なんか1人でレストランに行くっていう気にもなれなかったし…。


さて、ホテルに帰ったところでいままでのまとめ。
今回の旅行で特に感じたのは2つ。

・自分の身の程知らずさ
・アメリカっていう国のふところの広さ

そもそも、英語もろくに話せないのに辞書も持たずにアメリカに行くって
こと自体おかしいよな。アメリカで日本人の恥をさんざんさらして
きたような気がするし、いろいろな人に迷惑をかけたと思う。でも、
そんなどうしようもない旅行者の俺を、何事もなく迎えてくれる文化、
空気、人々…。そんなアメリカっていう国がすごく大きく感じられた
旅だった。日本とは違うあたたかさみたいなものがある国だと思う。

できれば、まだ帰りたくないなぁ。
もっとこの国の人たちとコミュニケーションをとれるようになりたい。

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    ロサンゼルスの夜景(ホテル近くから撮影)	    	    7TH  MARKET



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