槍沢(ババ平)〜槍ヶ岳


本でも見なれた槍沢の雪渓やお花畑を見ながら、槍の肩を目指します
坊主の岩屋までは結構ご機嫌でしたが、後は足元を見てひたすら1歩1歩
を繰り返すのみ、日ごろの鍛錬不足が顕著に現れてしまいました


大曲りを過ぎると雪渓や高山植物が現れ、3000mを実感できるようになります
雪渓から流れ出る水の色がさっきまでの沢の色と明らかに違って、透明な青になります


ようやく現実的な距離に槍ヶ岳が見えました、でも見えてからが案外遠いんだナ


日が昇り、照り付けられるところまで来ました、坊主の岩屋です
後ろには常念岳がピラミタルなシルエットを見せています
「坊主の岩屋」は槍ヶ岳開山者で知られる播隆上人が、登頂の際に宿泊した岩屋です
立て札によると、40何日もここにとどまってお経をあげていたそうです・・・脱帽
詳しくは槍ヶ岳山荘のホームページhttp://www.mcci.or.jp/www/yarigatake/ban.htmでどうぞ


ヘトヘトでしたが、なんとか槍の肩(槍ヶ岳山荘)到着です
下に見える小屋が殺生ヒュッテ、そこと常念の間に見えるのがヒュッテ大槍です