![]() 完走記録証 |
*ネットタイムはスタートラインを越えてからの時間 |
体験記
マラソン大会前 スタート直前 10kmまで 10km〜20km 20km〜30km 30km〜40km ゴール 感想
はじめてマラソン大会に参加しました。それもフルマラソン。会社の後輩に誘われてなんとなく走ってみようかな?と思ったのがきっかけです。
あと、日頃の運動不足の解消の為なにかきっかけが欲しかったというのもあるんだけどね。ちなみに今までの最高走行距離は30km(高校時代の耐久レース)です。
はじめてのフルマラソンということで制限時間以内(6時間)に完走する、あわよくば5時間以内に完走する事が目標でした。それにしても学生時代は全然興味がなかったつくばマラソンに今ごろ挑戦するとは。。。
大会当日会社の後輩と一緒につくば入り。行く途中に朝ご飯を済ませ、9時前には到着。受付を済ませ軽くウォーミングアップをし、スタート時間が近くなったのでスタートラインの方に移動。スタートラインの方から歩いて行くと前から招待選手、3時間以内に完走予定、 4時間以内に完走予定ときちんと時間順になっているんですね。ということで後ろの方に並んでました。 それにしてもあんなに大勢の人が参加するなんて驚き。それに周りの人達が走りそうに見えてびびってました。だって服装とかからして本格的に見えるからね。 あとペースメーカーがいたのには驚き。自分たちの近くには完走時間5時間のペースメーカーが。スタートの時間が近づき、緊張してきました。
カウントダウンも始まってまもなくスタート。後ろの方にいたせいかスタートの号砲もいまいち聞こえなかった。スタートしたのに動く気配がない。ゆっくりと歩き出して、5分くらい経ってからようやくスタートラインまで。 少しづつ走り出したところで応援に来てくれた友達の姿が見えて嬉しかった。懐かしい学内のループを後輩と話しをしながら走る余裕もまだありました。でも人がいっぱいいた為に何度もぶつかりそうになるし本当に走りにくかった。 ループを1周する間は走る事よりも人をよける方に専念していました。そんな事であんまり疲れてもいないので5kmの給水所には立ち寄らずに東大通りへ。この辺に来てもまだまだ人がいっぱい。そのわりには道幅が狭くなりますます走りにくく感じた。 それに隣りには車が走っているし、ちょっと怖く感じた。普段は車で通っていた所をこうして走る事になるとは。あんまり疲れも感じずに1時間過ぎてしまいました。
この区間が一番きちんと走れていたように感じます。まだまだ東大通りを北上し、10km過ぎの給水所でドリンクを飲みひたすら走って行く。ここらへんで一緒にきた後輩とは分かれ別々に走って行く事に。やっぱり自分のペースで走ったほうが楽だからね。 12km地点で始めて給水所に立ち寄る事に。TVで見るマラソンがふと頭によぎり、走りながら水を取ろうとしたけれどうまくはいかなかった。だって水を取ったときに中身を半分位こぼしちゃって、まともに飲めたのはちょっとだけ。次からは走りながらではなくペースを落としてきちんととる事に決めました。 その後は黙々と走ってました。
足にも疲れが出てきたが、最初の目標通り半分は走りる事ができました。半分の地点を通りすぎた時は本当に嬉しかった。あと半分だけ走ればいいんじゃないかという気持ちで頑張ろうとは思いました。 そんな気持ちとはうらはらに体の至る所から痛みが出てきたのもこの頃から。 それに追い討ちをかけるように沿道には歩いている人もちらほらと。それを見ると歩いちゃおうかな?という気持ちと走らなきゃという気持ちの葛藤状態。 それも27kmまで。結局歩いてしまった。 そうなると次に走り出すのがなかなか出来なくなるものですね。走り出すきっかけをつくるのが難しいというか、ただ気持ちの問題だとは思うのですが。
この辺になると給水所の間隔が2,3kmと短くなってきていたので次の給水所までは走ろうと目標が持てたので良かったです。それに給水所ではバナナとかチョコレートなどの食べ物もおいてあったのでかなり助かりました。
体の方はというと足も腰も痛くて大変でした。よくサッカー選手が後半に足がつったりしているけどそんな気持ちが痛いほど分かりました。本当にストレッチをして休憩しないと足がつりそうになるんだもん。多分疲れから出てくるものだとは思うのですけど。
この辺りまで走ってくるとはずーっと何でこんなことしているのだろうか?と考えてしまい、精神的に一番きつくなっていました。ただ沿道の応援が心の支えになっていました。
それよりも疑問に思った事が。なんで1ヶ所の給水所だけだが喫煙所があったのが疑問?それ煙草吸っているランナーもいたし。
やっとの思いで学内のループに戻ってきました。走り出そうとする気持ちがありながらも体が思うように動かない。 残り1Kmという看板が見えてからやっと走り出しました。というのも歩いてゴールというのは格好悪いし。ということでなんとか走り出しました。ただはたから見たら走っているのか歩いているのかわかんないくらいのスピードなんだけどね。自分としては かなり一生懸命に走っていたわけで。それにしても西ループのあの陸橋は最悪だったね。走れないくらいに疲れているのにあんな坂を登らせるとは…。
やっとの思いでゴール地点を過ぎ完走しました。完走できたという満足感、爽快感というよりも、もう走らなくていいんだとかやっと寝転べるというのが最初に思った事です。
しばらくゴール近くで横たわった後でフルマラソン走りきったんだなーという実感が出てきて、またマラソンを走ってみたいと思いました。次回はホノルルマラソンかな?
その後3日間は筋肉痛と膝の痛みで大変でした。