
| '99.10.11 筑波大学VS日本体育大学in 秩父宮ラグビー場 |
| 筑波大学 26 | VS | 日本体育大学 44 |
大学時代には応援にも行ったことの無い母校「筑波大」の応援に行って来ました。両チームともスピードラグビーをしているため面白い試合内容だった。点差から見ると惨敗にも見えるが試合内容からすると筑波大が勝てる内容だった。ただ肝心なところでのミスが悔やまれます。残り5分間の日本体育大学の2トライは完全に筑波大のミスとした言いようが無かった。取られる必要の無いトライだったように思います。
筑波大はセットプレー(スクラム、ラインアウト)では優勢であり、確実にボールをキープ出来るなどFWプレーでは勝っていたと思います。ただFBのキック処理ミスが多いし、SOのキック力(ノータッチが多すぎた)にも問題があったように感じます。攻撃の面では昔の神戸製鋼みたいな組み立て方をしているように感じた。サイドを縦に何度か突き、そこからBKへ展開という形。ブラインドサイドを中心に責めていたが、思いきってオープンサイドへ展開して欲しかった。ディフェンスの面ではモール、ラックサイドを簡単に破られることや、パント処理のミスが多く課題が残る試合だったと思う。一つ一つのプレーに正確さを求めて欲しいと思いました。
日本体育大学は伝統のランニングラグビーを展開し、見ていて面白いチームでした。セットプレーや、FW戦では劣勢になりながらもスピーディーなプレーで攻撃で随所にいいプレーを見せてもらいました。後半に入ってからは筑波のミスも伴って多くのトライを取るなど頑張っていました。ただ、FW戦の弱さが上位チームと対戦した時のボールキープが出来なくなると思いました。ランニングラグビーを目指すにはボールキープが伴わないと出来ないことなのでFWの強化が大切だと思います。
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